【2022モデル】BIANCHI IMPULSO PRO。なんとビックリ!カーボンフレームに。

ビアンキのIMPULSOというと、2011年頃からアルミフレームのロードバイクとして登場し、その後はアルミフレームのグラベルロードになっていました。

ロードバイクのIMPULSO(アルミ)はこちら。

そして2022年モデルとして登場するIMPULSO PROは、なんとビックリのカーボンフレームのグラベルロードとなっています。

2022 BIANCHI IMPULSO PRO

https://www.bianchi.com/bike/impulso-pro-grx-600-1x11sp/

ビアンキのインプルソはずっとアルミフレームとして、当初はロードバイク、数年前からグラベルロードとなっていました。
どうでもいい話として、2011年頃にはパリルーベになぜかアルミフレームのIMPULSOが投入されたこともあって、ある意味では衝撃だったわけですが。

そして2022年モデルから登場するIMPULSO PROは、フルカーボンのグラベルロードとなりましたよw
フレーム重量は1100gとアナウンスされています。

アルミフレームのIMPULSO ALLROADはまだラインアップに載っているので、廃盤というわけでもなさそう。
けどジオメトリを見る限りでは、アルミフレームのIMPULSO ALLROADとは基本的な方向性は異なる様子。

アルミフレームのIMPULSO ALLROADは、リアセンター長が437㎜~440㎜。
新しく登場したIMPULSO PROは425㎜と大胆に短くしてきたので、レーシーな方向性にしたと言えるのかと。

IMPULSO PROはサイズ48~58まで6サイズ展開ですが、3つほどピックアップしてみてみます。

ALUPROALUPROALUPRO
サイズ474850505352
シート長450480470500500520
水平トップ515510525525535535
ヘッド角70°70.5°71°70.5°71.5°71°
シート角74.5°75.5°74.5°75°74°74.5°
リアセンター437425437425437425
スタック538510546529553542
リーチ366378374383377385
BB下がり685368586860

同じサイズ展開でもないので比較しづらいですが、IMPULSO PROのほうがヘッド長も小さくスタックハイトも低め。
あとIMPULSO PROなんですが、やたらBB位置が高い(BB下がりが小さい)のもなんか気になる・・・

アルミのIMPULSOはツーリング向けグラベルロードだとしたら、カーボンのIMPULSO PROはレース向きの一台と言えるのかと。
同じ車種名でも方向性が違う点に注意。

ビアンキには同じくカーボングラベルロードのARCADEXもあるのですが、ARCADEXってBB下がりが50㎜なので、結構高めの位置ですよね。
IMPULSO PROはそれよりは下がり気味と言えるわけですが、最近のグラベルロードってBB下がりが70㎜とかザラなので、どういう意図を狙っているのか気になりますが、ペダリングの軽快さを狙っているんでしょうか??

完成車販売のみのようで、グローバルサイトではGRX600完成車のみになっています。
しかもフロントシングル仕様、1×11です。
ここが面白いポイントかと。

ARCADEXの下位グレードみたいな扱い??

ビアンキにはカーボンフレームのグラベルロード、ARCADEXがあるのですが、

ビアンキのグラベルロードというと、なぜかアルミフレームとクロモリフレームしかなかったのですが。 ここにきて、カーボングラベルバイクのAEC...

2021モデルだと、GRX600完成車で462000円でしたので、もうワンランク低いグレードが望まれていたところ。


といっても、IMPULSO PROの値段が見つからないので、恐らくアルカデックスよりは安いのではないかと思うだけなんですがw

それにしても、登場以来ずっとアルミフレームだったIMPULSOが突如カーボンフレームで登場とは、驚きますなぁ・・・