伝言ゲームの恐ろしさ。

人間って、凄いなと思うことがありまして。

伝言ゲームかよ

昨年勝訴した判決について、業界団体から問い合わせがあって。
驚くべきことに、全く違う内容になって私に戻ってくるというw

具体的なことはちょっと書けないので、たとえ話
例えば私が、ロードバイクに乗っていて車に跳ねられたとします。

管理人
管理人
ロードバイクに乗っていて、車に跳ねられたので、損害賠償を求め裁判をした
読者様
読者様
スポーツタイプの自転車に乗っていて、車に跳ねられたため、損害賠償を求め裁判をした
いろんな人
いろんな人
自転車に乗っていたら、スポーツカーに跳ねられたので、損害賠償を求めて裁判をした
読者様
読者様
スポーツカーが暴走した結果、自転車が大破したので、裁判をした
読者様
読者様
スポーツカーは危険な乗り物だ!ということで裁判をした
いろんな人
いろんな人
スポーツカーは廃止にするべきで、公道で乗れないようにすべきだと裁判をした
管理人
管理人
???

6段階で変遷したようで、最終的に私に話が戻ってきたときには、全然違う話に変わっているというw
これはたとえ話ですが、これと同じレベルで全く違う内容に置き換わって、業界団体から本当の話なのか?と問い合わせが来ました。

バカなんじゃないかな。
誰だよ勝手に妄想加えたの。
だいたいにして最後のもの、誰に対して訴えるんだw

最近こんなレベルの話が多く、全員しねばいいのにくらいにしか思わないのですが。

事実と考察の違いも理解できない

何でもそうなんですが、まずは事実確認して事実を確定させる。
その事実に対して考察したいならそれは自由ですが、考察した結果が事実に置き換わって、考察に対して考察して・・・と無限ループに陥ると、最初の事実は消し飛んでいる。

事実が曖昧なまま考察を始めるともっと悲惨で、曖昧な事実に対して考察するからどんどんどんどん的外れな方向に進む。
そして厄介なのは、考察した内容を真実だと誤解して、妄想の領域になっているにもかかわらず、妄想であることに気が付いていない。

ホントこういうレベルのこと、多すぎ。

前もなんかあったんだよなぁ。
実証実験の電動キックボードに対して、実証実験で速度制限がついた特定レンタル事業者の電動キックボードだけが対象なのに、

いろんな人
いろんな人
スピードが40キロとか出るものが出たら危険だろ!

いやいや、速度制限付きで制御された特定レンタル事業者のモノ限定って書いてあるじゃんかよ。
酷いなコレ。

こういうのって最初に事実確認が曖昧なまま考察を始めて、考察しているうちに自分に酔いしれていき、考察が真実だと誤解するタイプ。
的外れな考察は単なる妄想の領域。

自分の判決内容が巡り巡ると、全く違う裁判に変わって戻ってくる。
おいおい、そんな内容で争いなんて起きねーだろ!と突っ込みたくなるレベルの裁判で勝訴したことになっているらしく、怒りを通り越して笑うしかない。

例えばですが、法律解釈上、自転車ライトは点滅でも違反とは言えません。

長らくですが、自転車のライトの【点滅】は違反であるとされていますが、実は点滅は違反ではないことをご存知でしょうか? これ、知らない人のほう...

これが勝手に

いろんな人
いろんな人
自転車ライトは点滅以外は違反だ!

こんな読み方する人、いるか??
点滅でも違反ではないけど、点灯でも違反ではない。

判決内容が本当なのか確認させてくれ!とメールが来たのですが、バカなんじゃないかな。