たった2週間で何がわかるというのだろう?

あるところから、新製品のレビュー話が来ました。
どうにも不可解な点があり、質問メールをしてみました。

うーん、こういうところとはお付き合いしないほうがいい、と過去の経験から来るアンテナがビンビン立つ。

たった半月で?

その製品はシューズなんですが、なんでもGRIP力と耐摩耗性がウリの様子。
この二点を重点的にレビューして欲しいとあるのですが、GRIPはまあいいとして、たった2週間程度で耐摩耗性ってどうやってレビューするんだ??

靴なんて、使っていりゃソールが摩耗する。
半年後、1年後の話であれば耐摩耗性もわかるけど、実質的には10日くらい使って耐摩耗性がどうとか、判断できるとは思えない。

なので耐摩耗性って、その程度の期間でわかるものなのか?
それをレビューしろという時点で、もはやお察し感。

専用フォームから申し込んでね!とのことでしたが、当然却下。

SPDタイプと普通のスニーカータイプがあるっぽいけど、そもそもSPDを使ってねーしw
ビンディング用シューズにグリップ力がそこまで必要なのか?という疑問も解消できず、却下へ。

モノ自体、悪いものだとは思いませんが

モノ自体はごく普通の感じなのでダメそうとも思わないし、一定の層には需要がありそうかなと思うのですが、事実上10日程度使っただけで耐摩耗性について書けと言われても、書ける人がいたらある意味凄い。
ある意味凄い。
大事なことなので二回書きました。

なんか今年は特にですが、断ってばっかだなぁ。
こういうのって私以外にレビューをしてみたい人がいたら回してもいいのかは謎なんですが、そういうところに至るには一定のやり取りが必要。
某社のライト関係であれば、既に了解を取っているように、今後もレビューしたい人に回します。

例えばなんですが、タイヤのレビューをしてほしいという依頼があったとして。
商品到着後、10日以内にレビューをアップするようにと指令があったとします。
書く内容は、タイヤの耐久性について重点的にお願いしますと言われても、書きようがないです。
10日程度で摩耗してダメになるタイヤを知らないので、比較しようがない。

これからおかしなレビューがネット上には多々出てくるんですかね。