トルクスなめんなヨ。

もう何年も、ステムはTNIのヘリウム6という軽量ステムを使っているのですが、

ちょっと前にステムをTNIのヘリウム6に変えたのですが、 何度か乗ってみて、思ったことを書きます。 TNI ヘリウム6を...

このステム、標準で付いてくるネジはトルクスになってます。
ネットで見ると、ヘリウムのトルクスネジが舐めた!という話がやたら出てくるのですが、それってネジのせいなの??という疑問がありまして。

ちゃんと使えてないだけでは??

通常の六角ではなくトルクスが使われているのですが、トルクスって六角よりも工具との接着度(?)を増すことで、伝達効率を良くしているもの。
何回弄っても、舐めそうな気配すらないので、なんでネットでは

読者様
読者様
すぐに舐める!

こうなるのかさっぱり理解できず。

普通にまっすぐ工具を奥まで差し込んで、ネジに対して直角に回すだけのこと。

まっすぐ工具を挿していなければ、奥まで入りませんので、その状態で回せば一瞬で舐めそうな気配はあるけど。

こんな状態で回せば、そりゃ舐めるアルヨ。

こういうのって六角だろうと、プラスネジだろうとトルクスだろうとなんでも一緒なんですが、

管理人
管理人
工具をまっすぐぶち込んで、奥までしっかり嵌める。

プラスドライバーなんて、横着してまっすぐ当てていないと一瞬で終了するけど、それはネジが悪いのではなく使い方が悪いだけのこと。

なんでもぶち込むときはそうですが、穴に対してまっすぐゆっくりぶち込んで、奥まで差し込むことが大切。
穴と竿の角度が合っていないのにゴリゴリ動かせば、そりゃ痛いだろw
何でもそうですが、丁寧に扱うことが大切ですよ。
これがニッポン男児の基本。

まっすぐ押し当てるように回す。
単純なプレイを疎かにすれば、そりゃなめる。

そこまでシビアなものでもないですが

私が使っているのは100mmで90gなんで、クソ軽い部類になります。
カーボンステムよりもはるかに軽いですが、実用上は変な不安感もなく、普通に使えます。

まあ、ステムの軽量化については、自己満足以上の要素が無いのも事実。
夜中にコッソリステムを交換されていたとしても、乗り比べて何かが違うとも思いませんし。

まあ、トルクスってそこまでロードバイクでは一般的ではないので、レンチを持ってない人も普通にいると思う。
前に乗っていたビアンキの場合、ボトルケージ用のネジが実は二種類ついてきてまして、1つは普通の六角。
もう一つはチェレステのトルクスネジだったはず。

ボトルケージ用なので単なるオシャレとして使うだけのものですが、トルクスを持っておいても損はない、けど使用頻度は高くない。
どんなネジでも、まっすぐ奥までぶち込まない奴はダメな男なんですよ。
マジで。
穴に対して竿をまっすぐぶち込んで、奥まで当ててからグリグリするだけのこと。

穴の大きさと合わないサイズの竿を使うのも当然NGね。

単純に軽いという点では値段も含め最強のステムだと思うのですが、気持ちが軽くなる程度のことで、走ってみて特に変わることもない。
ステムって、長さと角度が命なので、軽いかどうかはあまり意識しない人が多いんですかね?