レーザービームはなぜ流行らないのか?

ずいぶん前のことですが、購入したリアライトにレーザービーム機能が付いていました。

地面に向かってレーザービームでラインを引くのですが、要は車幅を知らせるような意味合い。
これ、個人的には夜間走行ではかなりアリだと思うのですが、なぜかこういうレーザー機能って中華系ライトにしか付いてこないような印象。

なんでだろう?

レーザービーム

個人的にはこの地面へのレーザービームって、被視認性を高める手段としてはアリだと思っています。
けど大手のキャットアイとかも、過去は知りませんが、とりあえずそんなリアライトは出していないはず。

なんで???

バッテリーの持ちが悪くなるから、という問題はあるのかなと思うのですが、中華系ライトがそこまで大容量バッテリーというわけでもないでしょうし。
地面に線を引くことに、大きな意味がないという認識なんでしょうか??

まあ、あえて言ってしまいますが、リアライトって複数のほうが好ましいようには思うのですが、ジャンジャンバリバリたくさん照らされていても何だかよく分からなくなる。
確かに、たくさん光っているほうが目立つことは間違いない。
けど一定値を超えると、後続車としては単にうざいだけなのかもしれない。

うざいということは、ある意味では被視認性を高めた結果なんだという解釈も成り立ちそうだけど、うざすぎるとそれはそれで問題でもある。

うーん、なぜ大手はレーザービームを作らないのだろう・・・

中華系ライトの問題点なんですが、製品としての寿命はちょっと短い。
ライトが壊れるか、ライト以外のブラケットなどが壊れるような勝手な印象があるので、なんだかんだキャットアイ最強伝説なのは間違いないと思う。

そういえばヘルメットの話

某所でこういうヘルメットが紹介されていました。

フロントとリアにライトが付いているとか、ウインカー機能も付いているっぽい。
まあ、こういうヘルメットもアリと言えばアリだけど、私の場合ヘルメットはシャワーで豪快に洗うタイプなので、余計なものは付いていないほうが何となく安心かな。

まあ、あえてヘルメットにライトを外付けする人もいますし、そういう人にはいいのかもしれません。

キャットアイにはレーザービーム付きリアライトを作ってほしいところなんですが、その気配は無さそうですね。
何でだろう?




コメント

  1. deco より:

    なぜ大手はレーザービームを作らないのか?ですが‥
    10年以上前になりますが中華レーザーポインターが子供たちの間で流行り網膜損傷事例が
    発生…とNHK「クローズアップ現代」でも取り上げていました。
    地面へライン表示出来る程の出力だと日本の安全基準を越えているのではないでしょうか?
    だからキャットアイはレーザー製品を作らない、と思ってますが‥?
    レーザーでライン表示するリアライトは自分も使ってみた事がありますが散歩中の犬に
    まともにレーザーを照射してしまう事がある、と気付き使用を中止しました‥

    • roadbikenavi より:

      コメントありがとうございます。

      なるほど、地面に向いているからOK・・・でもないですね。
      それこそ子供の目線の高さだったりする可能性もありますし。

      これは盲点でした。
      ありがとうございます。

  2. ひろあき より:

    先日高速道路でトラックが対向車線に向けてレーザーを照射しながら走行して逮捕されましたよね。後ろ下向きに取り付けたとしても、自転車の動きによっては後方車両には相当眩しいかと。レーザー光線が振動に合わせてあちこち拡散します。眩しいだけならいいですけど。自転車のテールランプのLEDだけでも、特にFLASHするタイプのものはあれだけでも十分眩しいです。ゆっくり明滅するようなものならいいですけどね。

    • roadbikenavi より:

      コメントありがとうございます。

      レーザービーム搭載のものは、ビーム自体は地面にしか照射されず、リアライト本体の光とは別物になっています。
      地面照射なら問題ないかなと思っていたので、高速道路で対向車に向けたレーザービームと同一視するのは違う気がしますが、犬とか子供などまで頭が回っていなかったので、それについては確かにそうだなと思いました。

      リアライトが眩しいという点については、確かにフラッシュモードでは同意です。
      これは難しい問題というか、被視認性を高めつつも後続車に眩しい思いをさせないラインがどこからなのか?という話。
      人それぞれ感覚が異なるので、本来は法で縛るべきかと思います。