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【2022モデル】SCOTT METRIX 30EQ。マットガード付きクロスバイク。

2022モデル
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スコットって、王道のロードバイクはもちろんのこと、フラットバーもよさげ。
METRIX30EQは、初期装備でマットガード付きのクロスバイク?いやフラットバーロードとなっています。

2022 SCOTT METRIX30EQ

株式会社スコットジャパン(公式ホームページ)
株式会社スコットジャパンのHOMEです

初期装備でフルフェンダー付きというのはなかなか珍しい。
個人的には、SCOTTのログはダウンチューブに大きめに入っていた方がいいと思うけど、最近はこういう小さめロゴも流行なんですかね?
カラーリングがブラック一辺倒なので、サイドカラー入りタイヤとかでアクセントをつけると良さそうな。

 

ジオメトリを見る限りだと、クロスバイク、ですかね。
マットガードがある分、どうしてもリアのクリアランスを確保しようと思えばリアセンター長は伸びる。
ちなみにアルミフレーム&アルミフォークですが、上位機種のMETRIX20になるとカーボンフォークになっている模様。

METRIX20 METRIX30EQ
フレーム アルミ アルミ
フォーク カーボン アルミ
シフター ティアグラ クラリス
クランク ティアグラ50×34 T Shimano FC-RS200 50×34 T
スプロケ ティアグラ 11-32 T クラリス11-32 T
ブレーキ Shimano BR-UR300(油圧ディスク)
ホイール HUB Formula Team II CL Disc HUB Formula Team CL Disc
タイヤ Schwalbe G-ONE Allround 700x40C
重量
10.42Kg
11.64Kg
値段(税込) 163,900 141,900

一般的相場からするとちょっと高めかも。
カラーリングは上位機種だと変わる。

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タイヤも40cと太目だし、グラベル的な使い方も面白いのかも。
イメージ的には街乗り~通勤通学用途なんでしょうけど。

SCOTTのイメージというか

スコットというとFOILとかADDICTなど王道のロードバイクがやはり注目されますが、時折フラットバーバイクとかも興味深いのがあります。
ずいぶん昔でいうと、SPEEDSTERのフラットバーロードとか。
値段の割にスペックもよく、ロードのフレームを準用していたので結構売れたんじゃないかと思うのですが。

 

最近はこういうタイヤ太めのバイクのほうがウケがいいんですかね。
オールラウンドに道を選ばず楽しめる方向性のほうが。

 

このバイクもトップチューブ二もマウントが付けられるっぽいですね。
拡張性が高い一台なのかも。




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