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【インプレ】オーライト新作フロントライト、BFL1800【PR】

オーライトから新作のフロントライト、BFL1800が登場しました。
今までのオーライトの製品とはちょっと異なる点が多いようですが、私は相変わらずの体調不良が続いているため、読者様にレビューをお願いしました。

製品の提供はオーライトさんです。

外観

金属製なのもあって見た目の高級感・重厚感がしっかりあります。
青のテカリがかっこいいですね。
重量は162gとのことですが、手に持っていてそこまでの重さは感じませんでした。
ライト面はまん丸で光の上下を抑えるような加工はありません。
横方向も光るような加工がしてありますが私の手持ちの「CATEYE KEEN HL-EL370」と比べると、照らすよりも見つけてもらう意味合いが強そうです。

<管理人注>
オーライトのRNシリーズは丸みが無いデザインな上に、防眩レンズについても配置が異なるので、今までのライトとは方向性が異なるようです。

バッテリーは充電式で、専用のマグネットケーブルを使用します。(オーライトさんのHPで似たタイプのケーブルを見つけたのでアウトドア用からの転用?)
充電具合は本体ボタンの光で①赤点滅(0-10%)②赤点灯(10-20%)③青点灯(20-100%)とのことですが、満タンになったかどうかは充電ケーブルの光(赤→緑)でわかるようです。
説明書だと英語で書いてありHPでもちょこっとしか書いてない部分なので説明の画像があるとわかりやすいと思います。

マウントは同社のRNシリーズと違うビンディングのような方式です。
思った以上にしっかり固定している感じがあります。
バンドも数があるのでフォークやステムなどいろいろ取り付けられそうです。
ただロード乗りからするとガーミンマウントの互換性がないのは少し残念かもしれません。

RNシリーズはガーミン互換のマウントになってますが、新作のBFL1800ではマウントを変えてきました。

使用感

まずライトの光面の比較です。
手持ちの「CATEYE KEEN HL-EL370」(50lm)と「BFL1800」(1800lm)です。
BFL1800のほうはやはり中心にスポットでライトが当たる感じですね。ただ真ん中のみというわけではなくぼんやりと周辺も照らしているイメージです。
公式では中心から27°の範囲で広がるそうですが、正直一番弱い500lmでも使っていて対向車に気を遣うくらい下を向けないといけない感じでした。

モードごとの比較です。
田舎なもので230mくらいの直線の道で写真を撮りましたが、1800lmだと向こう側まで光が届きそうなくらい明るいです。公式には210m先まで届くとのことでしたが間違いはなさそうです。

ただ街中で使う分には500lmでも十分すぎるくらいには明るいので、もう一段下のモードがあって稼働時間をもっと伸ばせていたら最高だったと思います。
またライトには点滅モードはなく、オンオフのためにはボタンを5秒長押しするロックアウト設定がされています。
例のアマゾンレビューを受けての改善だと思われますが、確かにこの値段なので使わないときはカバンにしまうでしょうし万が一のリスクを考えると素晴らしいフィードバックだと思います。

点滅モードがないのも、まだ法律まで意識が向かない初心者の方でも間違った使い方をしないような設計になっていると思います。

ライトから100mくらい離れて写真を撮ってみましたが、目視では電柱のライトよりも明るくメチャメチャまぶしいです。
昼間に1800lmを手持ちのライトの点滅モード(50lm)と比較してみましたが、昼間でもヤバいくらい明るいです。

総評

あまり天気の良い日が少なかったので使用レビューは主にクロスでの街乗り時のレビューでしたが、結論としてはロード向けというよりも街乗り・オフロード向けというオーライトの意図がはっきりと伝わるライトでした。(HPの写真からしてそうなのですが)
初めて良い価格帯のライトを購入するような初心者の方にはベストなライトになるんじゃないでしょうか。

特にロックアウト機能などのモードについては、顧客からのフィードバックでより良いものを作るというオーライトさんの企業努力を強く感じました。
RNシリーズにあったモバイルバッテリー機能がないのも、機能を省いてシンプルな商品にするという意図が見えます。

ただ、まん丸のライト面に関しては明かりの全くないオフロード向けという感じがしたので、そこが少し街乗り用途とはズレているかもしれません。
自分がロードで使うのは、夜中にがっつりナイトライドするなどで「よし、明かりつけて走るぞ!」というときになるかと思います。

余談ですが、ライトレビューの募集をみて勝手にRNシリーズの新作だと勘違いをして下調べをしてしまいました。
RNシリーズにはモバイルバッテリー機能があるとのことで、普段ロードに乗るときはフロントバッグにモバイルバッテリーを入れてgoproとつないでいるので、そのあたりのレビューでもしようと思っていました。
そこで合わせてRN3500のレビューなど参考にしているときに、ふと「ガーミンマウントのモバイルバッテリーがあったら最高なんじゃないか?」とアイディアが湧きました。
調べてみるとかつてガーミンが純正でガーミンマウントのモバイルバッテリーを5年ほど前まで出していたようですが既に廃盤。今の市場にはない商品なんじゃないでしょうか。
需要としてもアクションカメラだけでなく、長距離の際のサイコンや充電式ライトにも使えそうです。

おまけのサドルバッグ

おまけでサドルバッグもいただいていました。
「Obag Bike-ST」とバッグです。サイズは0.8Lで取り付けはマジックテープ式です。
防水の生地がしっかりしていてカタが決まっているので形が崩れないのがすごくいいです。
エアロタイプのシートポストでも取り付けは問題ありませんでした。

普段ツールボトルに入れて使うもののうち予備チューブ以外の、パンク修理キット・タイヤレバー・CO2ボンベ*2・携帯六角レンチ、は問題なく入りました。
1000円前後の中華サドルバッグなどと比べると、サイズは小さめですが生地の具合など値段以上にいいサドルバックだと思います。
ライトは街乗り向けなのにサドルバックはがっつりロード向けのものを渡してきたのはちょっとよくわからないところではありますが)

このサドルバッグはライトの付属品ではなく別売りです(一部セット販売もある模様)。

管理人より

今までのRNシリーズとの大きな違いでいうと、まずはモバイルバッテリーとして使うことができない点。
あとライト自体の形状も光の方向なども結構違うようで、アタッチメント部についても今までのようなガーミン互換マウントではありません。

オーライトのRNシリーズでもそうなのですが、そこそこ下向きにつけないと眩しいです。
特にこのライト、ローモードでも500ルーメンあるので、注意しないと対向車に害を与えかねないのでご注意を。

BFL1800のほか、RNシリーズも含めて一覧にまとめておきました。

オーライトから新作のライト、BFL800が登場しました。 正直なところスペック上の違いが分かりづらいのでまとめておきます。 BFL180...

BFL1800RN1500RN1200RN800RN400
最大出力1800lm1500lm1200lm800lm400lm
最大照射距離210m164m146m137m89m
バッテリー5000mAh4000mAh900mAh
モード1500lm1500lm300lm200lm400lm
8.5h1H40Min6.5h8h1h40Min
モード21000lm750lm600lm400lm200lm
3.5h4h3h4h3h10Min
モード31800lm300lm1200lm800lm100lm
1.5h12h30Min1.5h2h6h30Min
モード4(ストロボ1)なし0~750lm0-600lm0-400lm10~200lm
11h30Min7h9h7h
モード5(ストロボ2)なし0~750lm0-900lm0-700lm20~200lm
10h5h7h5h30Min
重量162g172 g161 g172 g85g
モバイルバッテリー×

最大ルーメンというのは持続時間が短いので、実用的に使うかというと疑問。
そうなると実用的な300~750lmあたりの持続時間がポイントになりますが、そこだけピックアップするとこうなる。

BFL1800RN1500RN1200RN800RN400
750lm4h
600lm3h
500lm8.5h
400lm4h1h40Min
300lm12h30Min6.5h
200lm8h3h10Min

どのくらいの明るさが欲しくて、どの程度の持続時間が欲しいか次第です。

今販売しているこのBFL1800ですが、リアライトとのセットや、サドルバッグとのセットで販売している模様。
オーライトさんのページってこのあたりが若干分かりづらいのですが、ページを開いてちょっと下に行ったあたりでセットの選択ができるようになってます。
値段表示もどれを選ぶかで変わるので、イチイチ確認しないと分からないです。

BFL1800 セット