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自転車ペダルにライト付きのLIGPEDAL。発想はよい。

クラウドファンディングを見ていたら、こんなのがありました。

LIGPEDAL

https://www.makuake.com/project/ligpedal/?from=keywordsearch&keyword=%E8%87%AA%E8%BB%A2%E8%BB%8A&disp_order=5

ペダルにライトを付けているものですね。

LIGPEDAL

もちろんこれを使えば、夜間のフロントライトやリアライトが不要になるわけではなくて、ペダルという回転体にライトを付けることにより、被視認性を上げてより安全に、というところなのかと。
発想自体は好きです。
ただまあ、市販されているペダルに後付けしたライトではなく、専用ペダルなので、ロードバイク乗りにはあまり関係ないですかね。

どうしてもロードバイク乗りの場合には、ビンディングペダルですから。
シマノのクリッカーペダルの中には、反射板付きのペダルもあるけど、どうしてもロードバイク乗りが求める方向性は使い勝手や軽量性。

よく夜間には、ロードバイク乗りが後続車に突っ込まれたとか事故の話は出てきます。
トンネル内事故も時々聞きますね。

私が思うにですが、後続車のドライバーがちゃんと前見てろよ!というのは当たり前として、リアライトが「動く」ことは被視認性を大きく向上させる可能性はあると思う。
ペダルはペダリングしている最中はグルグル動くわけで、ライトもグルグル動いていることは安全性を高める可能性があります。

他人任せな

ロードバイクが後続車に突っ込まれて事故になれば、誰がどう見ても後続車が悪いのは分かる。
追い越しや追い抜きを「される側」って、後続車を信用して待ってるしかないわけですが、後続車が見やすいように工夫することくらいしか対策はありません。

古い法律を引っ張ってくると、昭和35年までの道路交通取締法では、追い越しするときにクラクションを鳴らすことが「義務」だった時代すらあり、追い越しはクラクション吹鳴義務があり、追い抜きなら吹鳴義務がないから無罪、みたいなくだらない時代もありました。

ちょっと前にも書きましたが、 古い判例を見ていると、「自転車を追い越す時にはクラクションを鳴らして左側端に退避...

やかましい時代だったのでしょうね。
発想としては、後続車が先行車に対して、追い越しすることを知らせるという意味なんでしょうけど。

クラウドファンディングに出ていたペダルは、発想としてはなかなかよい。
フラペ派(通称、フラペチーノ)の人で夜間も自転車に乗る人にはいい選択肢かもしれません。




コメント

  1. deko より:

    2010年頃だったでしょうか‥
    Dosun J-1 Pedal Light、という発電機内蔵LED付きペダルがありました。
    発電機内蔵なのでバッテリー交換も充電も不要!というアイデアは良いが使用部品が
    お粗末ですぐ壊れる?とか‥実用にはならない代物だったような?
    ペダルは雨ざらし、真冬から真夏の寒暖差、など過酷な使用状態なので部品がすぐに
    壊れてしまう?!と思われます。耐久性のある部品を使うと高価で買う人がいないでしょうし‥

    • roadbikenavi より:

      コメントありがとうございます。

      まあ、耐久性はわかりませんね。
      しかしライト部が取り外し出来るように見えるため、雨ざらしについては避けることも可能かもしれません。

  2. 宮川裕之 より:

    足首付近に反射板や反射テープを付けるのはダメですかね?
    自光式じゃありませんが。 単なる思い付きで申し訳ありません。(汗)

    • roadbikenavi より:

      コメントありがとうございます。

      反射テープ等でも十分ですが、発光する方が効果的かと思います。