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シマノデュラホイールが大破。

パリルーベでシマノデュラホイールが大破したと話題になってますね。

なぜ?

このホイールはR9200デュラホイールではなく、R9100デュラホイール。
なぜ最新型デュラホイールではなく一世代前のデュラエースにしたのかというと、コンポが11速デュラだったから。

R9200デュラエースのホイールは、シマノ12sスプロケにしか対応していません。
R8100アルテグラのホイールは、12sだけではなく11sスプロケにも対応します。
シマノ商法・・・

なぜ12sコンポではなく11s旧式コンポにしたのかについてはチェーン落ちリスクを嫌ったとか噂があるようですが、定かではありません。

シマノのカーボンホイールがリムごと大破した理由ですが、これは単純にパンクしたまま走らせたからではないかと。
石畳の上でバンク→リムで走行→リム大破という流れかと思われますが、要はどこのカーボンホイールだろうと、同じプレイをすれば同じ結果です。
石畳をリムで走って何ら損傷がないホイールがあるとしたら、信じがたいほどベビー級のクソ重いカーボンリムで軽量性を全く考えてないようなカーボンリムじゃないと無理でしょう笑。

中空構造になっていない、ひたすら頑丈さを追及したカーボンリムなら無事な可能性が多少あるかもしれないけど、そんなもんの需要はありませんから存在しない。

普通のジャパニーズサイクリストはそもそも石畳を走りませんしね。

とはいえ

最近はカーボンリムが走行中に割れた話を聞かなくなりましたが、知人がヒルクライムレースに出た後、集団で下っていたときに目の前のロードバイクのカーボンホイールが同じように割れたのを見たそうな。

グシャっと。

このケースはもしかしたら、いわゆるブレーキ熱による大破なのかもしれませんが、今はディスク全盛だしディスクなら関係ありません。
けど、カーボンリム自体薄々に作られてますから、パンクしたらリムで走らないのが鉄則ですね。