PVアクセスランキング にほんブログ村 当サイトはAmazonアソシエイト等各種アフィリエイトプログラムに参加しています。
スポンサーリンク

なぜ今更、2020年モデルが値上げに?

2020モデル
スポンサーリンク

ビアンキから再度の値上げアナウンスが出てました。
もう1ヶ月近く前ですが。

 

こういう時代になり、いろいろコスト増による値上げは仕方ないよね。

なぜ2020年モデルが値上げに?

ビアンキから発表された値上げは、2022年5月21日より適用。
以下の自転車が値上げになりました。

年式 車種 旧価格 新価格
2020 C-SPORT1 65780 70400
2020 C-SPORT2 Disc 76780 82500
2021 C-SPORT1 65780 70400
2021 C-SPORT2 Disc 76780 82500
2021 NIRONE105 162800 187000
2021 NIRONE Sora 121000 141900
2021 NIRONE ALLROAD GRX400 184800 206800
2021 MAGMA27.2 83600 88000
2021 MAGMA29.1 104500 108900

これって、まだ2020年モデルでも日本に入って来てない分があるということ?
2021年モデルが値上げになるのはわかるのだけど、今更2020年モデルまで値上げになる理由がよくわからない。

 

というより、今って2022モデルだよね。
何のアナウンスなんだこれは。


よくわからない

この一年くらい値上げラッシュでしたが、納期が一年近く掛かる事例もありました。
けど自転車業界ってまあまあ不思議なんだけど、普通、お客さんが注文した時点での価格で販売することが当たり前。

 

納品されるまでの間に値段が変わった場合、あくまでも注文時点での価格で販売する義務があるはずなんだけど、どうもそうではない事例も耳にする。

 

不思議な世界です。




コメント

タイトルとURLをコピーしました