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シマノ新型コンポ「CUES」、フロントブレーキにABS搭載。

シマノがE-BIKE用電動コンポCUESを発表しました。
(ただし日本サイトには未掲載)

トレッキングバイク向けの電動コンポのようですが、フロントブレーキにABSを搭載しています。

ABS(アンチロックブレーキシステム)

https://bike.shimano.com/en-US/product/component/abs2.html

シマノABSはBlubrakeとの共同開発。
強すぎるフロントブレーキによりホイールロックすることを防ぎ、前後輪をしっかり接地させた状態でバイクコントロールするために開発されました。

シマノのサイトによるとあくまでもシティライドやカーゴバイク向けのようで、急な下り坂やアグレッシブなマウンテンライドを目的としたものではないとしています。

ホイールサイズが16〜29インチのバイクに取り付けることが可能。
前輪のABSスピードセンサーと合わせて使うようです。

E-BIKEの普及

ヨーロッパではE-BIKEがかなり売れているみたいな話を時々耳にしますが、日本でもまあまあ売れ始めているような印象があります。
よく行くショップでも、何台かE-BIKEが置いてあるのを見たことがあります。

何年も前だと、ヤマハのYPJが結構売れたみたいな話は聞いたことがありますが、最近のヤマハはよくわからん!
何年も前の話ですが、ヒルクライム向きのロードバイクを検討している人に、冗談でヤマハYPJを勧めたら本気で嫌そうな顔をされたことを思い出します。


ロードバイクに乗る人のほとんどは、E-BIKEには興味がないと思います。
基本的には目的や用途を異にする自転車であって、どちらかというと移動手段の一つとしてE-BIKEを選ぶとか、ラクしながらスポーツサイクルに乗りたいとかなので、ストイックにロードバイクに乗る人にはまあまあ無縁に近い。

新しく登場したABSについても、スポーツライド的な目的ではないことを明確にしているようです。
今後このようなシステムがロードバイクにも導入されるのかはわかりませんが、ロードバイクの場合はブレーキング自体がテクニックの一部。
なので自転車にABSを求める層は、ロードバイク以外の自転車なのかもしれません。