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リム軽量化。

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ゴキソがチューブレスリム(リムブレーキ)を新たに発表し、ホイールのアップデートとハブのメンテナンスを含めたリム交換キャンペーンをするのだとか。

リムの軽量化

新しいリムは、リム外幅26mm、内幅19mmと最近のトレンドを取り入れたトレンディーなリム。
38mmハイトで435±15g、50mmハイトで475±15gとのこと。

 

前作のリムからみて、38mmハイトがリム重量100gの軽量化、50mmハイトが150gの軽量化を果たしたとしています。

管理人
管理人
ゴキソのリム、重いと評判でしたもんね。

ただまあ、以前のリムは重すぎるという話はよく聞きましたし、軽量化されて喜ぶサイクリストのほうが多いでしょう。

 

で☆も☆ね。

 

確か某氏の著書によると、ゴキソがよく進むのはリムが重いからではないか?と書いてあった気がする。
まあ、リムの軽量化は意味がないと盛んに主張しながらも軽量化した方だし、持論に一貫性がないだけなのかな。

なんだろう

答えがあるのかないのかすらわからない世界なので、何をもって「効果あり」と見なすのかについても個人差が激しいし、そもそも「効果」とはなにを意味するのかも曖昧なことすらある世界。

 

けどまあ、リムが一般的相場からみて重すぎるよりは、軽いほうが嬉しいサイクリストのほうが多いでしょう。

 

いろんな理論や見解はありますが、持論を打ち出した後に真逆のものを開発するとどうも胡散臭く感じるのは私だけなのかな。

 

○「リムが重いほうがよく進む」

○「リムの軽量化を達成」

 

○「セラミックベアリングは無意味」

○「ハブは○✕のセラミックベアリングだ」

 

○「非接触シールはオススメできない」

○「非接触シール採用!」

 

あっ、もちろんゴキソさんの話ではないですよ。
大々的に持論を発表した後に真逆のものを発表するスタイルもある意味逞しい。





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