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「最低でも105以上」思考にこだわる必要はない。

2023年モデル

読者様から質問を頂きました。

読者様
読者様
初めてロードバイクを買おうと思っている者です。
会社の先輩から「コンポは105以上にしたほうがいい。もちろんディスクブレーキで。」とアドバイスを戴くのですが、アルミフレームでも105にすると20万円台後半になり予算を越えてしまいます。
ティアグラと105にはそれほど差があるのでしょうか?

105思考

105以上にしておくほうがいい理由を考えると、以下3点かなと思います。

①変速数
②上位互換
③その他

105とティアグラの性能差…確かに違うには違いますが、ティアグラがダメだとは正直思わないです。

 

「③その他」と書いた理由。
7、8年くらい前かな。
海外通販を使うと105フルセットが4、5万くらいで買えた時期がありました。
とりあえずクラリス完成車を買った人が「やっぱ105にしたい」と思って組み替えすると、「それなら最初から105完成車買ったほうが安かったよね」というところがありました。
105フルセットが5万だとして、当時はリアホイールを11速対応品に変える必要もあったからなんだかんだお金はかかる。

 

今も組み替えすればそれなりにお金は掛かるので、それなら最初から105にしておくほうが…というのは変わりないのですが、海外通販でシマノ製品が安く買えなくなり、自力で組み替えする人も少ないのではないかと思ってみたり。

 

ちょっと話は逸れましたが、無理に105である必要もないんじゃないですかね。
ティアグラだと楽しめないというわけでもないし。

 

チラっといくつか値段を確認してみました。

ティアグラ完成車 105完成車 価格差
トレック エモンダALR 218900 272800 53900
ジャイアント コンテンドAR2 220000 297000 77000
コーダーブルーム ファーナディスク 207900 273900 66000
キャノンデールCAAD13 253000 286000 33000

もちろんコンポ以外のパーツも違う場合があるけど、びっくりするほどいいパーツがついてくるなんてこともないし。
予算的に無理してでも105である必要性は、私にはわかりません。

 

ただまあ、「どれくらいの差」と感じるかは個人差が大きいので、それぞれ試乗してみたらいかがでしょうか。

便利なものを求めるのは必然

人間が便利で高性能なものを求めるのはある意味必然なので、だからダブルレバーから手元変速に、紐変速から電気に、6速から12速になどと進化してきたわけで。

 

スマホしか知らない若い世代に「ポケベルガー!」とか「PHSの文字数制限ガー!」と言っても知るわけないよね笑。
ポケベルの早撃ちとかありましたもんね。
今の時代に早撃ちというと、意味が違う気もする。

 

便利で高性能なものを求めるのはある意味必然ですが、みんながみんな最先端かつトップグレードを買うわけでもないし、それぞれ予算の範囲で考えるしかないと思いますが、ティアグラって105から見て著しく劣るとは正直思いません。

 

ちなみに「逆」の話ですが、たまに聞く話。

いろんな人
いろんな人
あいつ、遅いくせにデュラエース使いやがって。

みたいな陰口を叩く人もいるみたいですが、単なる嫉妬なのでは?
一番くだらないパターンの陰口だと思ってますが、某プロショップの口コミでスタッフが陰口叩いているのが聞こえたみたいなのもみたことがあります。
そういうショップは滅亡したほうがいいのでは。
まあ、実際に滅亡してましたけど。





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