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[2023]BIANCHI OLTRE RC。エアロボリューションの正体は!

2023年モデル

ちょっと前からビアンキが「エアロボリューション」と称して何かを匂わせてましたが、

 

ビアンキがAEROVOLUTION!?10月18日に何かを発表!?OLTRE XR5か?
ビアンキが大変意味深なメッセージを発しています。 「AEROVOLUTION」と謳ってますが… ビアンキのAEROVOLUTION グローバルサイトによると「AEROVOLUTION」として としています...

 

やはり新型OLTREでした。
しかもナンバリングをやめて、「OLTRE RC」に。

2023 BIANCHI OLTRE RC

OLTRE RCの「RC」は、レーシングではなく「レパルトコルサ」です。
レパルトコルサはビアンキのレーシング部門。

 

けど、ナンバリングをやめてきたのはなぜ?

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Bianchi | Performance bicycles since 1885
Bianchi has played a core role in cycling and led the greatest riders to victory. And it's all going on by the new cutting-edge bikes.

なせかロゴが「レパルトコルサ」になってますが、反対側のロゴはビアンキ。

 

さてエアロボリューションの正体。

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Bianchi | Performance bicycles since 1885
Bianchi has played a core role in cycling and led the greatest riders to victory. And it's all going on by the new cutting-edge bikes.

ヘッドチューブの左右に空洞があります。
ビアンキはこれにより空力が向上したとしている模様。
このヘッドチューブ側面に空洞を設けたのをビアンキでは「Air Deflector」と呼び、オルトレXR4よりも50キロの速度で17w節約。
250ワット/h の出力で40kmの距離を45秒短縮したとしています。

 

ヘッドチューブ側面の空洞が空気の流れを作り、低圧ゾーンを形成するらしい。
ついでにエアロ形状のハンドルも装備。

 

フレーム重量はサイズ55で915g、フォーク重量が420g。
決して超軽量とまでは言えませんが、軽量性よりもエアロを重視したのでしょうか?
なお、あとから書くセカンドグレードのオルトレプロにはカウンターヴェイルが使われていますが、なぜかフラッグシップモデルのオルトレRCには不採用。
なぜ?

 

オルトレRCの価格とスペックです。

コンポ ユーロ 円換算 重量
スラムレッドetap AXS 15149ユーロ 約222万 6.85kg
スーレコEPS 14749ユーロ 約217万
デュラエースDi2 13849ユーロ 約203万
フレームセット 5749ユーロ 約84万

完成車のホイールは、Reparto Corse Carbon SPB。
チューブレス対応でフロント50mm、リア65mm、リム内幅21mm。
RC139カーボンサドルがついています。

オルトレPROとオルトレ

フラッグシップがオルトレRCですが、セカンドグレードになるのがオルトレPRO。
フラッグシップモデルのオルトレRCと同じ構造を持ち、ヘッドチューブ側面の「Air Deflector」で空力を向上。
カウンターヴェイルも採用。

コンポ ユーロ 円換算
スラムレッドetap AXS 12199ユーロ 約179万
デュラエースDi2 10699ユーロ 約157万
スラムフォースetap AXS 9099ユーロ 約134万
アルテグラDi2 7999ユーロ 約118万
フレームセット 4949ユーロ 約73万

ホイールは50mmハイトのカーボンホイール。

 

そして最後にオルトレ。
こちらはフラッグシップモデルのようなヘッドチューブ側面の「Air Deflector」はなく、カウンターヴェイルも使われていません。

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Bianchi | Performance bicycles since 1885
Bianchi has played a core role in cycling and led the greatest riders to victory. And it's all going on by the new cutting-edge bikes.
コンポ ユーロ 円換算
スラムライバルetap AXS 6249ユーロ 約92万
アルテグラDi2 5799ユーロ 約85万
105 Di2 5399ユーロ 約79万

ホイールはVelomannカーボン。

若干分かりにくい

いきなり3つのオルトレを出してきましたが、旧作までとはフレーム形状も異なりますし、デザイン的にもだいぶイメージが変わりました。
無印オルトレには105Di2完成車もありますが、位置付けとしては旧作のオルトレXR3のようなイメージなんですかね?

 

カウンターヴェイルについても、フラッグシップモデルには採用されていないなどいまいち分かりにくい面があります。

オルトレRC オルトレプロ オルトレ
フレーム重量 915g 965g 995g
フォーク重量 420g 430g 390g
Air Deflector
カウンターヴェイル
機械式変速





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