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チェーンが割れやすいポイント。

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そういえばこの件について。

 

アルカリに強いチェーンでもアルカリは禁止。
まあまあどうでもいい話を。 アルカリに強いチェーンでもアルカリは禁止 椿本チエインさんには、「アルカリ性に侵されない」ためのコーティングチェーンあります。 つばきコーティングチェーンの「ネプチューン」。 アル...

 

チェーンが割れやすいポイント

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とあるチェーンメーカーの方に言われたのですが、チェーンはプレートの「穴」にピンを打ち込んで連結しているわけですが、ユルユルの穴にスカスカのピンを打ち込んでも無意味なので、キツキツの穴にギリギリのピンが打ち込まれる。
穴には常時負荷が掛かっているので、酸やアルカリに晒されてクラックが入りやすいのはピンホールの付近だと。

 

確かに実例もそんな感じですね。

当たり前の話として、チェーンメーカーは長年の知見でこういう事例を普通に経験しているから「酸やアルカリはやめて!」というわけで。
「アルカリに強いチェーン」というのも、わざわざ特殊なコーティングをしないと持たない環境があるから求められるのでしょう。
まあ、「アルカリに強いチェーン」としながらも「アルカリ洗浄しないで!」と注意書きする理由もなんとなく見えてきます。

 

アルカリに強いチェーンでもアルカリは禁止。
まあまあどうでもいい話を。 アルカリに強いチェーンでもアルカリは禁止 椿本チエインさんには、「アルカリ性に侵されない」ためのコーティングチェーンあります。 つばきコーティングチェーンの「ネプチューン」。 アル...

 

まあ。

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他人が何を使おうと知ったこっちゃないですが、チェーンメーカー全てが「酸やアルカリはダメ」と書いているくらいだし、シマノに聞いてみたら「アルカリなら全て避けてくれという趣旨」とのこと。

 

知った上で使うのは自己責任ですし、他人が何を使おうと知ったこっちゃないですが、知らないまま使うことと、知った上で自己責任は意味が違うと思っているので記事にしておきます。

 

しっかり水で流せば大丈夫だと考える人もいるでしょうし、水で流してもアルカリ成分がきちんと落ちたか証明するのは困難とも言えるし。
結果論で問題さえ出なければOKの人もいれば、リスクがあるなら避けたい人もいるだろうし。

 

結局、何を使おうと自己責任なんですよ。

 

チェーンって多段化が進みどんどんどんどん薄くなり、変速時の衝撃やペダリング時の引っ張りなど様々な負荷が掛かる場所ですが、どんどんどんどん薄いものを求めるのは漢のロマンです。
なんとかオリジナルさんとか、脅威の薄さですもんね。

 


コメント

  1. blank ランド より:

    チェーンのピンに常に力がかかっているなら応力腐食割れの3大要因の中でユーザーが出来る事って酸やアルカリを回避するだけなんでしょうね(にわか知識)

    それはそうと薄いのは漢のロマン・・・そう言い聞かせながら頭頂部を見ることにしますw
    空気抵抗も減りますし!