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なぜ?やたらとブレーキレバーの引き代を詰める自転車店。

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ショップの試乗車に乗ったときなどにたまに気になるのですが、

管理人
管理人
なんでブレーキレバーの引き代をこんなに詰めてあるんだ?

と疑問に思うことがありまして。

ブレーキレバーの引き代

ブレーキレバーの引き代とは、ブレーキレバーを握ってブレーキが掛かり始めるまでの遊び。

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ちょっと握っただけでブレーキが掛かるセッティングを「詰め気味」とでも呼びましょうか。
詰め過ぎる=手が開いた状態=うまく力が発揮できない。

 

ある程度ブレーキレバーを引いたところでブレーキがかかるような状態じゃないと、乗ってて疲れません?

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①でブレーキシューとリムが接触する「詰め気味」だと、手を開いた状態でのブレーキングになりうまく力を発揮できないばかりか、疲れるだけだと思うんだけど。
人間の手は、閉じ気味のほうが力が入るのは言うまでもなく。

 

よく行くショップの店員さんで、やたら詰めてセッティングするのが好きな方がいたのですが(過去形)、あれはあの人の趣味趣向なのかな?と勝手に思ってました。
確かに、好みの問題と言ってしまえばその通り。
けど、やたら硬いブレーキになり操作性が落ちるだけだと思うんだよな。

 

ちなみにもう1人の店員さんは、なぜか私のベストフィーリングにセッティングしてくれる。
ウマが合うのかな笑。

詰め過ぎの弊害

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要はブレーキシューとリムのクリアランスを狭くすれば①の状態になるわけですが、特に女性などは気を付けたほうがいいと思う。

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「ブレーキがうまく効かない!」みたいな話って、ここを調整するだけでも全然違いますから…

 

もちろん、レバーを握り混んでハンドルに接触するようなのは論外ですが、「詰め過ぎセッティング」はデメリットのほうが多いと思う。

 

ブレーキが疲れる、うまく力が入らない人は単にセッティングが悪いだけのこともあるので、要注意。

 

ブレーキレバーの引きしろ。
先日のブレーキレバーのリーチアジャストに関連して。 リーチアジャスト機能は、ブレーキレバーの位置調整。 ここの静止状態での距離を調整するのがリーチアジャスト。 リーチアジャストと【引きしろ】の話がよく分...

 




コメント

  1. blank カモがネギしょってる より:

    ブレーキシューとリムは片側隙間1mmでセットしています。ちなみにカンパの推奨セッティングです。特に不満もなく使えています。カンパはリーチアジャストが無いので、人によっては使うのが難しいかもしれません。
    シマノはクリアランス1.5~2mmでリーチアジャストで無理の無い位置にレバーを固定する方式だったかと。
    遊びとして残すかリーチアジャストで殺すかの差ですね。

    • blank roadbikenavi より:

      コメントありがとうございます。

      カンパニョーロの推奨は狭いんですね。
      私なんてかなり空けてますけど笑

      • blank カモがネギしょってる より:

        カンパは制動力の初期を抑えるためにキャリパーをあえてしならせているので、レバーストロークが長めという部分も影響があるかもしれません。
        シマノは遠くて握れないならその分リーチアジャストでレバーを近付けろパターンだと思います。で近付けるとストロークが厳しいので開きすぎないくらいで1.5~2mmとしている気がします。
        まあ想像ですが(笑)
        ちなみにブレーキは原則ツーフィンガー運用ですので、その辺が違うと感じ方も違うかもしれません。

        • blank roadbikenavi より:

          コメントありがとうございます。

          わざとしならせているというのはちょっと意外でした。
          ただまあ、シマノのキャリパーってガツンと効きすぎるのが難点だと思ってまして、カンパニョーロのフィーリングを好む人も多いですよね。

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