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やっとGIYOのエアゲージ、コツを掴んだ!

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以前も書いたのですが、

 

パナレーサーのアナログタイヤゲージ VS GIYO GG-02。測定値の差を比較してみた。
先日ちょっと思い立って買ってみた、GIYOのエアゲージ。 ちょっと思うところがあり、検証するためにパナレーサーのアナログエアゲージも買ってみました。 こいつを買うと甘酸っぱい思い出が広がるのですが、しょうがない。 気になる点 これは別記事で...

 

GIYOのエアゲージ、どうやってもエア漏れします。
久々に実験してみたら、やっとコツがわかりました。

バルブを全開にしない

空気入れるときは、このようにバルブ先端のネジをMAXまで解放するじゃないですか。

この状態でGIYOのエアゲージを差し込むと盛大にエア漏れする。
なので、バルブ先端のネジをまあまあ閉め気味にして、

躊躇うことなく、一気に差し込む。

「グッグッ」と二段階で嵌まる感じか?
これだと差し込む時のエア漏れがほとんどない。
そして抜くときも、躊躇うことなくまっすぐ一気に抜く。

 

けど、やっぱパナレーサーのエアゲージに比べるとエア漏れするし、パナレーサーよりも低い数値が出る。

この差はよくわからない。

パナレーサーのほうが

ただまあ、パナレーサーのほうがエア漏れせずに使い勝手はいいと思う。
GIYOのエアゲージはコツがいる。
パナレーサーのエアゲージは、コツとか関係なくミスが少ないような。

 

そもそも、エアゲージが必要なのかというと「ポンプのエアゲージだけでも十分」。
何らかの理由で空気圧の変化を追いたいとき以外、さほど必要になることもない。

 

けど念のため持っておきたいなら、パナのほうがオススメです。





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