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ロードバイクで夏用フルフィンガーグローブ?

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たぶんほとんどのサイクリストは、夏用グローブ=指切りタイプだと思いますが、中には夏用フルフィンガーグローブもあります。

 

まあ、暑いんじゃないか?と思いますが。
今回はマークパンサーではないほうのグローブの話。

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夏用フルフィンガーグローブ

夏用フルフィンガーグローブと言っても、基本的には春夏用みたいな存在なので真夏に使う人がいるのかはわかりません。
日焼け対策的な意味合いが強いのかと思いますが。

パールイズミ UV フルフィンガーグローブ



UPF50+のUVカットカットカット性能で、手のひらの部分にはメッシュ素材を採用。
吸汗速乾素材だそうです。

GIRO TRIXTER グローブ


通気・速乾性のマイクロファイバーパームを採用。
運動強度上がった時など手のひらが蒸れやすく湿った際に、肌を冷やす冷却効果を備えた素材(AX Bolt 生地)を使い夏でも快適となっています。

 

カラーバリエーションが豊富なのはグッド。

イントロ Stealth Zero フルフィンガー


冬に使うインナーグローブとしても使えるし、夏用アウターグローブとしても使えるUVカットのフルフィンガーグローブ。

グローブの役目

グローブの役目って、グリップとかパットによる振動吸収とかもありますが、どちらかというと落車時の擦過傷防止の意味合いのほうが強いような気もします。
そういう意味ではロードバイクにおけるヘルメットに近い存在なのかもしれませんが、UVカット目的で夏でもフルフィンガータイプを使う人も。

 

当たり前ですが、真夏に裏起毛の冬用グローブを使えば爆死します。
手におかしな熱が籠ると気持ち悪くなりますが、夏は指切りタイプを使う人のほうが多いんじゃないですかね。

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