みんな大好きCo2インフレーターですが、使い方を間違うと大惨事になることをご存知でしょうか?
パンクしたときには、早い!安い!旨い!の三拍子が揃った逸材として知られているCo2インフレーター。
扱いを間違うと、ヤバい!暑い!○○だ!に変わります。
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車内放置プレイはリスキー
真夏のクルマの中って大変な高温になりますが、Co2のボンベをクルマの中に放置していると、
ヤバい!暑い!爆発だ!
になることがあるようです。
真夏に、エアコンを切って子供を車内に放置してパチンコに興じて…という悲惨な事故がありますが、何らかの理由でCo2ボンベを車内に放置プレイすると爆発することがあるので、車内に放置しないようにしましょう。
サドルバッグに入れて炎天下走っても、ボンベが高温になっていたことはないのでロードバイクのサドルバッグくらいなら問題ないと思いますが。
携帯ポンプ派
もちろん携帯ポンプが爆発することはないので、そっちは問題ありません。
念のため、携帯ポンプとCo2の両刀使いをオススメします。
絶対にCo2を使わない派の方は、爆発リスクまで考えているわけではないでしょうけど。
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コメント
そして、電動ポンプや充電式ライトのバッテリーを車内から出し忘れると
ヤバい!暑い!火災だ!
になる訳ですね。
コメントありがとうございます。
バッテリーもヤバいですね。
迂闊に高温環境に置かないようにしないと。