いやはや、エアリプまでして必死なんですなあ…

GOTALがSRV試験を実施する際に本当であれば25℃の環境温度でテストしたかったのですが、実際は40℃でテストをすることになった。その理由の一つがWAX系ルブ。
摺動面の温度が溶解温度まで上がらない可能性があり試験として成立しないかもしれないということで40℃まで上げた。…— GOTAL-TOKYO (@gotal_tokyo) March 11, 2025
この調子だとまたボロが出そうですが、「バカは相手にしない」のかと思いきや毎日閲覧してんのよね…
すいませんポストを消しました。バカを相手にしてもめんどくせーので。でも一々関係ないのにGOTALの名前を出してくるのはアクセス稼ぎですかね?
— GOTAL-TOKYO (@gotal_tokyo) July 25, 2024
「相手にしない」もウソだったのか…
いったいいつになったらこの人は、この人自身が巻き起こした問題に向き合うのやら。
毎日見ていらっしゃるなら、都合が悪いことから目を背けるいつものパターンはもう結構。


いつ「簡単に5キロアップ」とありもしないことを公言したことを反省し撤回するのやら(しかも自らデータで「簡単に5キロアップしないこと」を公表しているという盛大な矛盾…)。
この調子だと、無関係な実験結果や教科書などをネットから引っ張ってきて全力で反論しだすのでしょうけど、何を語りだすのか楽しみですよね。
様々な軋轢を引き起こしてきたケミカル屋さんが語る潤滑とは何なのだろう。

2011年頃からクロスバイクやロードバイクにはまった男子です。今乗っているのはLOOK765。
ひょんなことから訴訟を経験し(本人訴訟)、法律の勉強をする中で道路交通法にやたら詳しくなりました。なので自転車と関係がない道路交通法の解説もしています。なるべく判例や解説書などの見解を取り上げるようにしてます。
現在はちょっと体調不良につき、自転車はお休み中。本当は輪行が好きなのですが。ロードバイクのみならずツーリングバイクにも興味あり。
コメント
>スキーやスノーボードを真剣にされた方はご存知だと思いますが、滑走面に塗られたWAXが潤滑するわけではない。摩擦熱で溶けた雪をWAXが弾き、水の分子構造がコロのように作用し潤滑します。
なぜこれが分かっていてワックスが融ける話になるのか謎です。ちなみに気温が+5℃~ー10℃の範囲と意外と狭い温度域だけの現象です。それ以上のベシャベシャの雪だとストラクチャーで表面張力を軽減する事に効果があって、逆に低ければワックスの剥離性が重要になりますね。なので、スキーやスノボでワックスが融けるパターンは存在しません。
コメントありがとうございます。
たぶん冷静に読めば矛盾に気づくのであえて詳細は書かなかったのですが、そこなんですよね。
ちなみにちょっと興味深い研究があります。
https://kaken.nii.ac.jp/ja/report/KAKENHI-PROJECT-19500528/19500528seika/