ちょっと前に、DTのカーボンホイールの一部に「使用中止勧告」が出ていると書きましたが、

正式にリコールになりました。
対象となるのは、2024年8月1日以降に出荷された以下のモデルシリーズのホイールです。
ARC 1100, 1400, 1600 DICUT 50 / 55 / 65
ARC 1600 SPLINE 50 / 55 / 65
ERC 1100, 1400, 1600 DICUT 35 / 45
ERC 1600 SPLINE 35 / 45
ERC LOG CLASSIC 45
CRC 1100 DICUT 45
CRC 1400, 1600 SPLINE 35 / 45
HEC 1400 SPLINE 45
ベトナムで製造されたカーボンリムの一部に、リム外側のカーボン層が剥離するリスクがあるらしい。
https://www.dtswiss.com/ja/recall
ここが剥離すると重大事故になるからリコールするのは当たり前ですが、サイト上でリコール対象か判別できる上、リコール対象と登録したら発送用の段ボールが送られてくるらしい。
そしてリムに異常がないか検査して、異常があれば交換、異常がないなら返送される。
全数交換じゃないことに不満を持つユーザーがいるのかはわかりかねますが(シマノクランク…)、シマノクランク問題との違いはトラブルが多数発生しているか、構造上の不安があるかの違いなので、全数交換じゃないことからシマノクランク問題と同視するのは違う気がする。
たたまああえて書いておくと、メジャーブランドで代理店もしっかりしていることは、こういう事態が起きたときにはサポート体制がしっかりしている気がする。
発送用の段ボールが送られてくるのもメーカーからしたらそれなりのコストでしょうけど、リコール対象者からするとわりとありがたいような。
メジャーブランド、代理店があるブランドを選ぶ価値はこういうところにあると思うし、その分のコストは予め製品価格に反映されているとも言えますが、
何年か前に発狂した末に自爆し滅亡したブランドがあった気がするけど、製品の良し悪し以前なのよね。。。
2011年頃からクロスバイクやロードバイクにはまった男子です。今乗っているのはLOOK765。
ひょんなことから訴訟を経験し(本人訴訟)、法律の勉強をする中で道路交通法にやたら詳しくなりました。なので自転車と関係がない道路交通法の解説もしています。なるべく判例や解説書などの見解を取り上げるようにしてます。
現在はちょっと体調不良につき、自転車はお休み中。本当は輪行が好きなのですが。ロードバイクのみならずツーリングバイクにも興味あり。


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