シマノがSPDの新型クリート「CL-MT001」を発表しましたが、
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30年もモデルチェンジしてないというのもなかなか凄い。
それだけ完成度が高いクリートだったとも言えますが、新型クリートCL-MT001は複数の方向からステップインできるらしい。
今までは単一方向からしか入れることができなかったのに、あんな体勢やこんな体勢でも入れることができ合体可能になったと。
プレイの幅が広がるなあ…
ちなみに具体的に何方向からステップインできるのかは明らかにされていません。
もう一つ注目点があるとしたら、地面とのクリアランスが広がり磨耗しにくくなったらしい。
これは逆にいえば、床を傷つけにくい仕様になったとも言えるので、飲食店の床等に優しいかもしれない。
理屈の上ではSPD-SLと異なり、地面と接触しないから歩きやすいことになっているけど、SPDの金属クリートは床を傷つけることがあるので、お店の人が嫌がることがある。
これについて改良されているなら、それだけでも価値がありそう。
ちなみにシマノのホームページによると、爪先側と踵側の両方向からステップイン可能なマルチエントリーとする。
踵から入れるブレイは「踵落とし」と呼ばれるようになるのは想像に難くないところ、斜め方向にステップアウトするプレイは燕返しとでも呼ばれるようになるのだろうか。
繰り返すが、実はこのクリート最大のメリットは、地面とのクリアランスが広がり床を傷つけにくい仕様になったところだと思う。
これは大事なポイントだから二回書いておく価値がある。
そして一応、SPD用のクリートカバーなるものが存在するが、SPD用クリートカバーはクリート自体の磨耗低減というよりも、床を傷つけないためのもの。
市販されているクリートカバーは、新型クリートにも対応するのだろうか?
ところで、従来のクリートの品番が「SM」で始まっていたのに、新型クリートを「CL」にしたのはなぜだろう。
2011年頃からクロスバイクやロードバイクにはまった男子です。今乗っているのはLOOK765。
ひょんなことから訴訟を経験し(本人訴訟)、法律の勉強をする中で道路交通法にやたら詳しくなりました。なので自転車と関係がない道路交通法の解説もしています。なるべく判例や解説書などの見解を取り上げるようにしてます。
現在はちょっと体調不良につき、自転車はお休み中。本当は輪行が好きなのですが。ロードバイクのみならずツーリングバイクにも興味あり。


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