こちらの件。

マックオフのチェーン最適化では、チェーン洗浄後に「30℃に設定した超音波で裏表10分ずつ」オイル浴させて浸透させるそうですが、
これ、どうもマックオフは様々な時間や温度を試した上での最適解らしい。
この方法から推測されるのは、オイルが温度により低粘度化する効果もあるだろうけど、超音波により気泡を追い出して浸透させる効果のほうが強そうに思える。
ところで、ちょっと前にも書いたんだけど、理論から期待される通りに実際の効果が発揮されるかは未知数でして、
実際には浸透時間、温度を変えて試しながら最適解を探るしかない。
「超音波により○○層が破壊されるリスクがある」などと語る暇があるなら、実際に試したほうがいいのでして。
チェーンオイルの種類によっても最適温度や浸透時間は違う可能性がありますが、超音波注油を個人レベルでやっている人がいるのか疑問。
なぜなら、チェーンオイルを大量に使うのでコストと管理はなかなかツラいから。
超音波注油をやっている人がいるのだろうか…
まあ、試したい人がいるなら止めませんが、高いオイルで試すには勇気とカネが必要。
ちなみに、オイルを超音波に入れて使うのはちょっと危険性があるので、個人的にはあまりオススメしません。
リスクを理解してリスクを下げながら施工できるならいいでしょうけど。
2011年頃からクロスバイクやロードバイクにはまった男子です。今乗っているのはLOOK765。
ひょんなことから訴訟を経験し(本人訴訟)、法律の勉強をする中で道路交通法にやたら詳しくなりました。なので自転車と関係がない道路交通法の解説もしています。なるべく判例や解説書などの見解を取り上げるようにしてます。
現在はちょっと体調不良につき、自転車はお休み中。本当は輪行が好きなのですが。ロードバイクのみならずツーリングバイクにも興味あり。


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