マックオフからチェーンワックス「DARK ENERGY BICYCLE CHAIN WAX」が発表された。
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マックオフによると、マックオフ内の研究開発チームは四年間の間に90種類以上の配合でテストし、8500時間以上の社内試験に加え、ASTM G133に準拠したトライボロジー試験やダイノモメーターテストを実施。
社内テストチームとプロチームによる10万キロを越える実走テストを行いフィードバックされ、高い効率性、耐久性、低摩耗性を実現するに至った。
EF Pro Cycling、Decathlon CMA CGM、Commencal / Muc-Off、Specialized Factory Racingのディレクター、メカニック、ライダーが実走から得たフィードバックをし、最終的に販売に至るまで四年を要した。
その性能はワールドツアーレベルで既に実証され、ツアー・ダウンアンダーでの優勝をアシストしている。
DARK ENERGY BICYCLE CHAIN WAXは植物由来の生分解性ワックスを使用し、日本での販売価格は50mlが2970円、120mlが4840円。
そしてチェーンワックス施工には完全にチェーンを洗浄する必要があるが、チェーンワックス施工専用のチェーンワックスクリーナーも販売される。
ところで、チェーンワックスとチェーンルブを二項対立に持ち込もうとする人がいて理解力の無さに驚くのですが、マックオフもそうだしチェーンワックスを扱う多くケミカルブランドはチェーンルブとチェーンワックスのどちらも開発販売している。
以前も書いたけど、対立概念ではなく好みに近いと考えられる。
チェーンワックスを「下げたい」がために恣意的な実験をする人までいてビックリしますが、チェーンワックス最大の問題は手間なのよね。
チェーンルブは手間を省いてもそこそこ使えるが、チェーンワックスは必要な手間を省くと100キロも持たずに終了したりする。
マックオフはチェーン最適化プログラムとして超音波施工のチェーンルブを提供するサービスもしてますが、チェーンワックスを新たに扱うことで顧客のニーズに対応できる幅が広がったと言えるでしょう。
2011年頃からクロスバイクやロードバイクにはまった男子です。今乗っているのはLOOK765。
ひょんなことから訴訟を経験し(本人訴訟)、法律の勉強をする中で道路交通法にやたら詳しくなりました。なので自転車と関係がない道路交通法の解説もしています。なるべく判例や解説書などの見解を取り上げるようにしてます。
現在はちょっと体調不良につき、自転車はお休み中。本当は輪行が好きなのですが。ロードバイクのみならずツーリングバイクにも興味あり。


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