読者様から、様々なチェーンオイルやチェーンワックスを使用した場合の、時速35キロで実際に屋外で走行したときのワット数を提示していただきました。
大変興味深い数値ですが、提供していただいた読者様からも「素人実験に過ぎず計測誤差を考えると、有意な差はみられないのかなと」とコメントをいただいてまして数値は公開しませんが、
読者様
チェーンオイル施工直後の抵抗が軽くても100キロ走行後の抵抗が大きいものもあり、ロードバイクは長距離走ることが多いことや、一般人には走行毎に洗浄して注油という工程をするわけではないことを考えると、施工直後の抵抗値に着目するのは正しくないのではないか?
と。
これは確かにその通りでしょうね。
「性能」には様々な側面があり長距離低抵抗になるのがベターなところ、施工直後の抵抗値はそれを反映した数値とは言い難い。
ちなみに、チェーンオイルに「求める」性能が人それぞれ違うのは言うまでもない。
頻繁にチェーン洗浄する人と、そうでない人では求める性能が違うのは当たり前。
ところで、私の(現在の)価値観からいうと、「オススメのチェーンオイル」はAZのロードレースSPになります。
値段が手頃、入手性がいい、性能はそこそこ、チェーン洗浄が手間とは思わない、という要素からみた総合的な意見です。
これが仮に「なるべく汚れにくいチェーンオイル」という要素を重視するなら選択肢は変わる。
リンク
2011年頃からクロスバイクやロードバイクにはまった男子です。今乗っているのはLOOK765。
ひょんなことから訴訟を経験し(本人訴訟)、法律の勉強をする中で道路交通法にやたら詳しくなりました。なので自転車と関係がない道路交通法の解説もしています。なるべく判例や解説書などの見解を取り上げるようにしてます。
現在はちょっと体調不良につき、自転車はお休み中。本当は輪行が好きなのですが。ロードバイクのみならずツーリングバイクにも興味あり。


コメント