シマノからCUES2×11速のリアディレーラー「RD-U6040」が登場したそうな。
CUES リアディレーラー 2x11 スピード新型CUESリアディレーラーRD-U6040は2x11 スピード専用設計となり、CUESの従来モデルより大幅にコンパクトです。ロードバイク、オールロードバイク、グラベルバイクに最適な流線型デザインを採用し、 100 gの軽量化を実現すること...
「リアディレーラーは従来モデル比で約100gの軽量化」という宣伝文句になっている。
なお、対応歯数はロー最大/最小ともに36T、トップ最大/最小ともに11Tとなっているため、対応スプロケは11-36Tのみになる。
ここで疑問なんですが、ちょっと前にティアグラが11速化してR4000シリーズになりましたよね。
ティアグラR4000も11-36Tのみに対応になっている。
TIAGRA リアディレーラー 2x11 スピード新型SHIMANO TIAGRAリアディレーラーは2x11スピードロードバイク専用設計で、スムーズかつ精密な変速を可能にします。コンパクトで洗練されたデザインは、軽量さと信頼性を兼ね備え、ロードライドに素晴らしい体験をもたらします。
何が違うんだ?
互換表をみると、CUESのレバー「ST-U6030」とティアグラのレバー「ST-R4020」はCUES、ティアグラ両方のリアディレーラーと互換性がある。

ちなみにちょっとややこしいんだけど、CUESのレバーST-U6030については10速、11速兼用レバーである。

どちらのレバーもどちらのリアディレーラーに対応し、しかもどちらのリアディレーラーも11-36Tのみに対応し、かつ油圧ディスクのみ。
どういう棲み分けになるのかよくわからない。
そもそも、当初の噂は「ティアグラ以下を廃止してCUESに統一」でしたが、あえてティアグラが登場した理由は、デュラエースから引き継がれるクランクの見た目という説もある。
ちなみにフロントの互換性に着目すると、どちらのレバーもティアグラ、CUESのフロントディレーラーに対応する一方、選ぶフロントディレーラー次第で対応クランクが違う。

○ティアグラFC-R4000(50-34T、52-36T)
○CUES FC-U6030(46-32T、50-34T)
| FC-R4000 | FC-U6030 | |
| 歯数 |
50-34T、52-36T |
46-32T、50-34T |
| チェーンライン | 43.5 | 47 |
| Qファクター | 150 | 152 |
| 対応FD | FD-R4000 | FD-U6030 |
クランクの見た目の問題と、CUESのほうがより外側だからワイドタイヤ対応みたいな話なのだろうか。
最近のシマノはむしろ分かりにくい気がする。
2011年頃からクロスバイクやロードバイクにはまった男子です。今乗っているのはLOOK765。
ひょんなことから訴訟を経験し(本人訴訟)、法律の勉強をする中で道路交通法にやたら詳しくなりました。なので自転車と関係がない道路交通法の解説もしています。なるべく判例や解説書などの見解を取り上げるようにしてます。
現在はちょっと体調不良につき、自転車はお休み中。本当は輪行が好きなのですが。ロードバイクのみならずツーリングバイクにも興味あり。





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