これはどういう日本語なのかわかりませんが、
先日、ガルバニック腐食のことを書いたら「ロードバイクとして一般的に使用する前提において、神経質に気にする必要があるのか?」なんてブロガーが否定的なご意見を集める方もいらっしゃいますが、一般的な使用ってなんでしょうね。… pic.twitter.com/O7X6DHsVW6
— GOTAL-TOKYO (@gotal_tokyo) April 26, 2026
「ブロガーが否定的なご意見を集める方もいらっしゃいます」というのはどういう日本語なのだろうか…
ところでこちら。

「ロードバイクとして一般的に使用する前提において、神経質に気にする必要があるのか?」が質問内容で、
それに対するアンサーは、「一般的に想定される使用方法、使用環境、メンテナンス頻度においては、神経質に気にする必要はないような話」と書きました。
ただまあ、いつも通り切り抜き曲解してからSNSを使って発信された感があるけど、
端的にいえば、これが正論でしょうね。
起こる頻度が少ないガルバニック腐食で不安を煽るんじゃなくて、自転車各部がちゃんと機能する様に定期的にメンテナンスを実施してくださいの方が誤解を生まないと思う。
— まつやま (@MS758) April 27, 2026
だから「ロードバイクとして一般的に想定されるメンテナンス頻度」というワードを挙げたのですが、
いろいろ指摘している方々と横山氏は噛み合ってない様子がわかりますが、そういうところなのよね…
「神経質に気にする必要はない」と「気にする必要はない」は別、ということすらわかってなさそう。
これらを措くとしても、「グリスを抜いて注油すれば、平地巡航速度が簡単に5キロアップする」という「通常ではあり得ない異常な思考」の人に「一般的」がわかるとは思えないのよね。
皆さん、平地での巡航速度を簡単に5km/hあげるを方法をご存じですか? 5km/h変わるのはブルベやTT、トライアスロンなどの競技やイベントなどでは大変なことです。でもその方法は簡単なんです。… https://t.co/ERslxODmR4
— GOTAL-TOKYO (@gotal_tokyo) July 6, 2023
一般的ではない思考の人に「一般的」が理解できるわけもない。
単にそれだけのこと。
ただまあ、横山氏は得意の「言ってないことを言ったことにする」や「ニュアンスを変えてしまう」を相変わらず駆使するわけでして。
全然文章読めてないじゃん。「アルミの自己酸化膜で良い」なんて一言も言ってないですが?アルミ地でも接着剤が絶縁体となるって言ってるんですが?そもそもアルミ地剥き出しの部品って少ないし、摩耗とかが進む部分でも水分が無ければ電食の要件を満たさない訳だから、不用意に煽る必要はない。 https://t.co/BykDheD53h
— まつやま (@MS758) April 28, 2026
>「自己酸化膜で十分」と主張しアルマイトは不要と言っていたのに
これどのポストで言ってます?
— まつやま (@MS758) April 28, 2026
相変わらず文が読めてない。自己酸化被膜が抵抗になるとは言ってない。電食が始まってもそこで生成される酸化物が抵抗になるから、余程の悪条件じゃなきゃ腐食は進まないって言ってるの。 https://t.co/J8yoREzz1O
— まつやま (@MS758) April 28, 2026
横山氏はこうやって「言ってないことを言ったことにする」という悪質な手口を使ってでも他人を蹴落とそう/自身を高めようとするのよね。
うちも何度もこの手口を使われて「言ってないのに言ったことにされた」なんていくらでもありますが、

「シマノクランク問題についてroadbike-navi.xyzは一貫してリコールではないと主張した」というデマまで流されましたが、
嘘はいかんぞと思いGrok君に聞いてみたhttps://t.co/13ZXNGT8MIでは、シマノの11速デュラエース/アルテグラクランクの問題を**「リコールじゃない」**(または「点検交換プログラム」)と一貫して主張していて、特に日本国内では「リコールではなく点検交換だ」と強調しています。…
— GOTAL-TOKYO (@gotal_tokyo) March 19, 2026
roadbike-navi.xyzでは、シマノの11速デュラエース/アルテグラクランクの問題を**「リコールじゃない」**(または「点検交換プログラム」)と一貫して主張していて
リコールだと書いてるじゃんね。
過去に書いた記事から引用します。
じゃあなぜ北米などで「リコール」という表現なのか?ですが、例えばアメリカの政府(gov)サイト(アメリカ消費者製品安全委員会)でもこんな表現なのよ。
関係する部分を抜粋します。シマノ、衝突の危険性があるため自転車用クランクセットをリコール
リコール日:
2023 年 9 月 21 日
単位:
約68万台(さらにカナダで8万台販売)療法:
消費者は、2019 年 7 月 1 日より前に製造されたクランクセットの使用を直ちに中止し、シマノ正規ディーラーに連絡して無料のクランクセット検査を予約する必要があります。検査中にクランクセットに接着剥離または層間剥離の兆候が見られた消費者にのみ、無料で交換用のクランクセットと取り付けが提供されます。事故/傷害:
同社はクランクセットの分離事故を4,519件受けており、骨折、関節の変位、裂傷を含む6件の負傷が報告されている。
Shimano Recalls Cranksets for Bicycles Due to Crash HazardConsumers should immediately stop using the cranksets manufactured before July 1, 2019, and contact an authorized Shiman...日本でいうところの「リコール」とニュアンスが一致してないから誤解を生むわけで、ワケわからないまとめサイトとかの記事でわかった気になると間違える。
ちゃんと政府サイトやシマノ海外サイトの内容をみればわかるけど、アメリカなどで「リコール」と表現していても内容は日本と同じで
「検査して異常が見られた場合のみ交換」
「無料検査は2回まで」
全世界共通です。
いまだにシマノクランク問題、海外と日本で扱いが違うと思っている人がいるんですね。シマノクランク(11速デュラエース、アルテグラ)の話ってビミョーに間違った内容を流す人がいるから注意したほうがよくて、余裕で間違っていて、「海外ではリコール(無条件での回収交換)になった」というのはデマ。まずはシマノアメリカサイトから。シマ...
デマを流して訂正も謝罪もしないのだから驚く。
他にもこのような実例がある。
横山氏の発信は「発生しないというTL」。
「電動変速+油圧ディスクブレーキはキチンと組まれていればメンテナンスは発生しない」というTLが流れてきた。結構な数の人読んでリツイートしてるし、いいねも押されている。でもねメンテは必要です!!オイルは最低でも年に1回は全交換が必要。ピストンのクリーニングもある。やることはある!!メン…
— GOTAL-TOKYO (@gotal_tokyo) June 5, 2025
しかし元ネタをみると、「ほとんど発生しない」。
「機械式+リムブレーキのほうがメンテナンス性が良い」というのは、メンテナンスするときは確かにそうかもしれないが、電動変速+油圧ディスクブレーキはちゃんと組まれてさえいればそもそもほとんど調整やメンテナンスが必要なシーンが発生しないという…。
— 野洲 (@v_x_r_s) June 4, 2025
「ほとんど発生しない」を「発生しない」にすり替えた挙げ句、「メンテナンスは必要」「年一回のオイル交換は必要」「やることはある」などと主張してますが、そもそもの発信は「発生しない」ではなく「ほとんど発生しない」なのだから、全然違うのよね。
横山氏はこういう実例が多すぎる。
関わると一方的に「言ってないことを言ったことにされてしまう」上、訂正も謝罪もしない。
SACRAに似ていると評価する者が絶えない理由も頷けるわな。
2011年頃からクロスバイクやロードバイクにはまった男子です。今乗っているのはLOOK765。
ひょんなことから訴訟を経験し(本人訴訟)、法律の勉強をする中で道路交通法にやたら詳しくなりました。なので自転車と関係がない道路交通法の解説もしています。なるべく判例や解説書などの見解を取り上げるようにしてます。
現在はちょっと体調不良につき、自転車はお休み中。本当は輪行が好きなのですが。ロードバイクのみならずツーリングバイクにも興味あり。



コメント
このときのやり取り見ていましたが、
本当にどこかで見た会話の流れと同じことしていてびっくりしましたね(笑)
一般的な想定の話をすると限定的な条件にすり替えて、
~~がこう言ってる→言ってねーよ!の流れは
笑ってはいけないけど笑ってしまいました。
コメントありがとうございます。
横山式論法はこんなやり方なので、彼が「◯◯が✕✕と言った」と発信したときには、まずそれが本当なのかから疑わないとダメなんです。