さてこちら。
GOTALのルブに配合されるIF-WS2の4つの効果を作ってみました。他の個体潤滑剤にはない次世代潤滑剤の効果をご覧ください。 pic.twitter.com/RWoyq7oC1y
— GOTAL-TOKYO (@gotal_tokyo) May 9, 2026
GOTAL横山氏のイラストによると、チェーンの「表面粗さによる凹凸」よりもIF-WS2の粒子が大きいことになってますよね。
以前某チェーンメーカーの人に言われたのですが、金属チェーンの表面粗さの凹凸よりもIF-WS2の粒子サイズのほうが小さいため、現実にはIF-WS2が金属の表面凹に入り込んだ場合には横山氏が主張する理屈通りにはならないそうな。
もちろん表面粗さは均一なものではないため、全く作用しないとは思いませんが、
IF-WS2が画期的な潤滑物質として期待されているにもかかわらず、メジャーなチェーンルブメーカーが採用しない理由を考えると、チェーン金属の表面粗さとIF-WS2の粒子サイズの問題から、掛けるコストのわりには期待される効果が低いからではないかと。
そしてIF-WS2が効果を十分に発揮するレベルの表面粗さまで研磨すると、チェーン価格が高騰してしまう。
ちなみにくどいようですが、「全く効果がない」という話はしていません。
期待される効果ほどにはならないだろうと。
実際のところ、メジャーなチェーンルブメーカーもIF-WS2くらいは試してデータを取っているんだろうなと予想しますが、実際のところはわかりません。
ちなみに横山氏がごちゃごちゃ言い出すのは予見可能なので、今回の話は核心には触れません。
どうせいつものように、言ってないことを言ったことにされたり、ワケわからん切り抜きとすり替えをするだけでしょうからメインディッシュはあとにするのがベターかと。
というのもこちらの件。

ケチャップやマヨネーズはチキソトロピーではないよと指摘したところ、案の定話をすり替えている。
GOTALではレーサー、ブルベなどのロングライダーの為のルブを開発してまいりました。この中で、一般的なルブのように粘度やタッキファイヤ剤に頼らず極性により付着率を高めチェーン内部での攪拌抵抗を抑える低摩擦に拘ってまいりました。しかし、日本縦断など更なる目標を見据えた際に、回転による飛… pic.twitter.com/0koqvANcDN
— GOTAL-TOKYO (@gotal_tokyo) May 9, 2026
マヨネーズやケチャップがチキソトロピーではない、それは擬塑性というチキソトロピーに似たような現象ですよと指摘したところ、「擬塑性では足りない!真の意味でのチキソトロピーを!」という話を展開してますが、
そもそも横山氏が開発するというゲルについての話をしてないのよね。
単に「例として挙げるものが不適切」だと指摘しただけのことでして。
ちなみに表面粗さ云々についてはいろいろ興味深い話がありますが、それは今後書くかもしれないし書かないかもしれません。
2011年頃からクロスバイクやロードバイクにはまった男子です。今乗っているのはLOOK765。
ひょんなことから訴訟を経験し(本人訴訟)、法律の勉強をする中で道路交通法にやたら詳しくなりました。なので自転車と関係がない道路交通法の解説もしています。なるべく判例や解説書などの見解を取り上げるようにしてます。
現在はちょっと体調不良につき、自転車はお休み中。本当は輪行が好きなのですが。ロードバイクのみならずツーリングバイクにも興味あり。


コメント
この横山氏、いま気づいたのですが、
このサイトのURLを貼ったり、引用したりしないんですね。
管理人さんの反論を読まれてはボロが出るからかもしれません。
コメントありがとうございます。
原典を読まれたら横山氏がいかに支離滅裂なのかバレてしまいますから…