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納期遅れが問題なのではない。連絡してこないことが問題なのよ。

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こんなポストが回ってきたのですが、

これが元ネタなのだろうか?

ほかに自転車の納期云々について言及するポストが見つからないのと、それなりにバズっていることをみてもこれだろうと思われますが、

 

これって「納期を守らなかったこと」に対する怒りではなくて、連絡してこないことについての怒りと、痺れを切らして顧客から連絡してみたらあり得ない態度を取られたことについての怒りだよね。

ところで、納期を守れなかったとしても、きちんとその旨を顧客に伝えて誠意をみせれば顧客が怒ることってあんまりないのよね。
あえてビッグ主語化しますが、自転車業界って「納期遅れ」を連絡してこないケースはよく聞く。

 

ちゃんと伝えれば滅多に怒りには繋がらないのに、連絡しないから顧客が不信感を持つのであって、

 

問題の本質は「納期遅れ」ではなく「連絡してこないこと」なのよ。
そこを履き違えると、いつまで経ってもこの手の問題は起きる。

 

以前、某ショップにフルオーバーホールを頼んだところ、何かを破壊されたみたいな投稿があった。
確かカーボンフレームだかフォークのクラック疑惑で、実際には塗装の損傷止まりだった気がする。

 

あれも同じで、破壊されたとしてもきちんと真摯に対応して、お客さんに説明してフォローすればあそこまでの怒りにはならないのに、連絡不十分で隠蔽体質だと感じさせちゃうからお客さんの怒りが増幅する。

 

人間がやることだから、ミスがあるのは誰でも理解している。
しかしミスを隠蔽しているように感じさせたり、連絡不十分だからお客さんは怒るのよね。

コメント

  1. yamayama より:

    元ネタの人は競輪選手で、クロモリメーカーの人も、元競輪選手で、選手向けにフレーム作ってる人らしいので、
    外からはうかがい知れない、業界内のドロドロしたものがあるのかもしれません。
    それでも、催促無いから不要と思った、とか、師匠は誰だ、とか、人として疑うような対応だと思います。

    • roadbikenavi roadbikenavi より:

      コメントありがとうございます。

      まさにそこで、対応がおかしいから怒りになるんですよね。
      納期遅れが原因ではない。

  2. kawakawa より:

    コロナ禍の頃、私も似たような経験があります。3月に「12月ごろ入荷予定」のロードバイクを注文しましたが、12月を過ぎてもショップからは何の連絡もありませんでした。結局、2月にこちらから直接訪問して初めて「遅れています。皆さん待ってもらっています」と説明を受けました。
    「その状況こそ事前に連絡してほしかった」というのが率直な感想です。一方で、ショップ側の事情も理解はできます。供給が不安定で「来ないものは来ない」「正確な入荷時期が読めない」という中で、何をどう伝えるべきか難しかったのだと思います。
    ただ、だからこそ当初の段階で「12月予定ではあるが、この状況下では確約できない。入荷が確定した段階で連絡する」といった前提の共有があれば、受け取り方は大きく違ったのではないかと感じます。
    後からならいくらでも言える話ではありますが、納期そのものよりも「どう伝えるか」「いつ伝えるか」が顧客の納得感に直結する、という点はとても共感しました。

    • roadbikenavi roadbikenavi より:

      コメントありがとうございます。

      ずいぶん前に甥っ子に自転車をプレゼントしたことがあるのですが、某大手自転車屋のサイトに納期が書いてあり入学に間に合うと思って注文しました(備考欄にプレゼントであることを書いた)。

      その直後、その大手自転車屋から電話がきて、「自転車が趣味とのことなのでわかるかもしれませんが、そのメーカーがいう納期はあてにならないことが多く、下手すると半年とか遅れます。プレゼント目的であれば間に合わないことを前提にしていただきたいのですが、どうしますか?」と。

      要するに、最初からきちんと説明して「納期はあてにならない」というなら、そういうもんだとわかる。
      けど何の連絡もなかったらトラブルになりかねない。

      きちんと説明すれば解決するのに、省くから話がこじれるんですよね。。。

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