メリダのSCULTURA 5000が、ドイツのウェブサイト『Velomotion』によってレビューされ、最高評価である「sehr gut(非常に良い)」を獲得したそうな。
【SCULTURA 5000 が最高評価を獲得!】
「キレのある加速」、「優れたハンドリング」、そして「非の打ち所がないパーツ構成」――これらは、ドイツのウェブサイト『Velomotion』が「SCULTURA 5000」を徹底的にテストした際に挙げた、特徴のほんの一部に過ぎません。… pic.twitter.com/OV8lWwqAdI
— メリダ【公式】 (@MERIDA_BIKES) June 10, 2026
ただまあ、個人的には原文のニュアンスとメリダジャパンがアナウンスする内容に若干差があるように感じた。
確かに「sehr gut(非常に良い)」を獲得していますが、原文のニュアンスからすると「価格からすると」といういわばコストパフォーマンスに対する評価なんだと思った。
そしてもう1つ気になったのは、レビューの中身。
日本でよく見かけるようなポエムみたいなレビューになってないんだけど、ポエム系レビューは個人的には酔いしれている感じがして苦手なんだけど、このレビューはポエム的要素がないけど、反面、具体性があまりないような。
ところで、SCULTURA 5000は506000円する。
105Di2だからこの値段になるわけですが、それを「エントリーレベルのコンポーネント」と評価するあたりが、今のロードバイク不人気につながっているのではないかと危惧してしまった。
そりゃデュラエースに比べれば格下のコンポーネントではありますが、昨今の流れからすると、105Di2って十分高級コンポーネントなのよね…
2011年頃からクロスバイクやロードバイクにはまった男子です。今乗っているのはLOOK765。
ひょんなことから訴訟を経験し(本人訴訟)、法律の勉強をする中で道路交通法にやたら詳しくなりました。なので自転車と関係がない道路交通法の解説もしています。なるべく判例や解説書などの見解を取り上げるようにしてます。
現在はちょっと体調不良につき、自転車はお休み中。本当は輪行が好きなのですが。ロードバイクのみならずツーリングバイクにも興味あり。


コメント
日本の大体のレビュー記事って、代理店に遠慮しているのかポエム系が多いですね。
それはそれで面白いですが、海外レビュー記事みたいに、良いところ悪いところ、相対的・絶対的な点数で表してくれると消費者として助かりますね。
コメントありがとうございます。
本音を隠したポエム的レビューは、日本的忖度なのかもしれませんね。