こういうのをみると、教養って大事だよなと痛感するのですが、
現代のロードバイクシーンにおいて、いまだにアルミニウムを素材としたフレームが新車として市場に出回っているという事実は、人類の技術的進歩に対する重大な侮辱であると言わざるを得ない。我々はすでにカーボンという魔法のような素材を手に入れ、軽さと強靭さと快適性を高次元で融合させることに成… pic.twitter.com/MqFPYCfMoM
— 自転車記録 (@cyclekiroku) June 15, 2026
ロードバイクのアルミフレームは、空き缶と「同じ素材」だと思っている人がいることに失笑を禁じ得ない。
一般的に「アルミ」というとき、純アルミニウムを指すのではなく「アルミ合金」を意味してますが、要するにアルミに他の金属を混ぜることでアルミ合金の特性は変わるのよね。
空き缶は3000番台のアルミ合金で、Al-Mn系。
ロードバイクに使われるアルミ合金は6000番台Al-Mg-Si系か、7000番台Al-Zn-Mg系。
最もポピュラーなアルミフレームには6061アルミが使われ、ジャイアントのハイエンドモデルには6011アルミが使われたり、キャノンデールなんかは6069アルミを使ったりする。
大雑把に括れば「アルミ合金」でしょうが、違う種類のアルミ合金を使って乗り味を変化させることができるのよね。
それを「空き缶と同じ素材」だと評価するあたりに教養の無さを感じるし、そもそも、アルミフレームでも複雑に形状を変化させてしなやかにもできるのよね。
しかも軽量アルミを「すぐに割れてしまう極薄のアルミホイルを丸めたものに過ぎず、軽さを追求した結果として耐久性を完全に犠牲にした危険極まりない代物」などと言ってますが、こういう教養の無さがロードバイクの衰退につながっているのかも。
単にかわいそうな人なのよ。
2011年頃からクロスバイクやロードバイクにはまった男子です。今乗っているのはLOOK765。
ひょんなことから訴訟を経験し(本人訴訟)、法律の勉強をする中で道路交通法にやたら詳しくなりました。なので自転車と関係がない道路交通法の解説もしています。なるべく判例や解説書などの見解を取り上げるようにしてます。
現在はちょっと体調不良につき、自転車はお休み中。本当は輪行が好きなのですが。ロードバイクのみならずツーリングバイクにも興味あり。


コメント
この人のポストを遡ると、
クロモリもチタンも腐してますね。(あと「エントリーモデル」も)
おそらく、そういう芸風なんでしょう。
ここまでカーボンだけを(しかも高価格帯の)を推したいのは、
もしかしたら、カーボン素材のメーカーの人なのかも。
相手にしないのが良いと思います。
コメントありがとうございます。
書いていることがメチャクチャ過ぎて、ある意味笑えますよね。
私たちが陥りがちな罠は、一部のネガティブな情報だけを切り取って全体を評価してしまう確証バイアスである,
だそうですし、クリスキングとアリエク700円のヘッドパーツの違いがわからない、とおっしゃるお方ですし、どこかのラテン系名前の自転車やと同じ類では。
コメントありがとうございます。
違いがわからないとなると、カーボンとアルミの違いもわからないのではないかと疑います。
アルミミッドレンジ乗りですが、私に抜かれるカーボンの方は、人類の叡智を無駄遣いしている、技術的進歩に対すて侮辱している方と理解していいと理解しました()ネタですよ。
笑
しかし、歪んだ人っていろんな意味で大変だなと痛感しました。
失禁!?かと一瞬思ったら、失笑を禁じ得ない、だったんですね。ジュラルミンもアルミ合金だったような。飛行機もジュースの缶と同じ?
コメントありがとうございます。
ジュラルミンもアルミ合金ですが、空き缶と同じらしいです()