GOTAL横山氏らしからぬ投稿で驚きを隠しきれませんが、
その昔、友人がアメリカの某連鎖型訪問販売に手を出して我が家に営業にやってきた。鏡に油を垂らし、日本の洗剤とアメリカ製の洗剤を比べるという。日本の洗剤では油が乳化し水で流しても落ちない。アメリカ製のは水でさっぱりと落ちる。…
— GOTAL-TOKYO (@gotal_tokyo) June 21, 2026
ワックス系は固形化して磨耗したチェーンピンの隙間を埋めるから、洗浄前に測定した結果が、洗浄後には「一気に」変わるそうな。
そこまでごちゃごちゃ言うなら、横山氏が得意とする測定結果を数値で出せば済むところ、なぜか数値を出さない。
不思議だなぁ…
まあ、チェーンピン周りのクリアランス計算を間違っていた横山氏が、正しい計測方法を知っているのか疑問もありますが。

GOTAL横山氏の計算がデタラメな理由。
ではこちらの件。さて今回はクイズ形式にします。チェーンが0.1%伸びたときに、一つのピン周りのクリアランスはどれだけ広がるでしょうか?ただしチェーンプレートの伸びは無視できるほど小さいとします。同じく、0.5%伸びた際の一つのピン周りのクリ...
今回は「変わる」ではなく「一気に」変わると主張しているので、計測誤差や微少な差ではなくかなりの差を指していると考えられますが、なぜなんだろう。
2011年頃からクロスバイクやロードバイクにはまった男子です。今乗っているのはLOOK765。
ひょんなことから訴訟を経験し(本人訴訟)、法律の勉強をする中で道路交通法にやたら詳しくなりました。なので自転車と関係がない道路交通法の解説もしています。なるべく判例や解説書などの見解を取り上げるようにしてます。
現在はちょっと体調不良につき、自転車はお休み中。本当は輪行が好きなのですが。ロードバイクのみならずツーリングバイクにも興味あり。


コメント
ちょうど近々で似た内容の計測(精度は低いですが)をしました。
対象は300-350kmごとにホットクッカーで洗浄・再ワックスをしている、ほぼ7000km走った11sチェーンです。
洗浄・再ワックス前のチェーンを、チェーンチェッカーで計測したところ、0.75%は入りませんでした。
洗浄・再ワックス後のチェーンを、ワックスが熱いまま(つまりワックスは液体状であってパテのようにはなっていません)計測しても、同様に0.75%は入りませんでした。
ミッシングリンクとその周辺のピン摩耗を見るに、全てのピンから完全に汚れとワックスを落としても、0.75%は入らなさそうな感じです。そこまではやってませんが。
もちろんライド環境や出力分布でブレはあると思いますし、n=1の結果でしかありません。
さりとて「一気に」測定結果が変わる気配はさっぱりないのです。たいへん不思議なことです。
(本音を言えば普通に興味深いので、再現可能な方法でテストされた十分なサンプル数の結果を見てみたいですw)
コメントありがとうございます。
実はこれを取り上げた理由は、読者様がノギスで計測しても何ら差がなかったのに、「一気に変わる」というのは違うんじゃないか?とご相談いただいたからです。