カンパニョーロから「ゾンダ」の名を冠したカーボンホイールが登場したことは、大手メディアの記事で見た人が多いのではないかと思う。
サイスポは「ゾンダカーボンオールロード」、シクロワイヤードは「ゾンダオールロード」という名前で紹介してますが、
本国サイトで見てみたところ、ホイール名は「ゾンダ」となっている。
本国サイトをみるとディスクブレーキ用アルミホイールは「ゾンダGT」となっているわけで、単に「ゾンダ」としても名前の混同にはならないのかなと思ったのですが、本国サイト上にはアルミリムブレーキホイール「ゾンダ」もまだ掲載されていまして。
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リムブレーキ用アルミホイールは実質的に需要が少ないことや、過去にはアルミホイールだった「シャマル」が既にカーボンホイール化していること、昨今のホイールの主流がカーボンリムになってきていることを考えると、
ゾンダ、シャマル、ハイペロン、ボーラWTOは全てカーボンリムで、アルミリムにするときは「ゾンダGT」みたいに末尾に付けて差別化していく方針なのだろうか?
とはいえ、新しく登場したカーボンホイール「ゾンダ」はリムハイトが50mmになっている。
ゾンダGTのリムハイトが29.5mm、リムブレーキ時代のゾンダもローハイトであったことを考えると、キャラクターが異なる50mmホイールに「ゾンダ」の名を冠するのは違和感。
ゾンダ以外の名前を考案した方が良かったような気もする。
ちなみに50mmハイトでリム内幅はC25、1550g、スポーク数21/21となっている。
ところでどのホイールブランドも、今やアルミリムには注力しておらず、カーボンリムしか出してないブランドすらある。
カンパニョーロについて思うのですが、例えばアルミリムのゾンダGTってスペック(主に重量)と値段を考えると、全くそそらない。
しかし使った人に言わせると、評価は高い。
ホイールの難しいところは、重量と走りはそこまで強い相関性があるわけではないところなのかも。
カンパニョーロはそのあたりを知り尽くしている感がある。
2011年頃からクロスバイクやロードバイクにはまった男子です。今乗っているのはLOOK765。
ひょんなことから訴訟を経験し(本人訴訟)、法律の勉強をする中で道路交通法にやたら詳しくなりました。なので自転車と関係がない道路交通法の解説もしています。なるべく判例や解説書などの見解を取り上げるようにしてます。
現在はちょっと体調不良につき、自転車はお休み中。本当は輪行が好きなのですが。ロードバイクのみならずツーリングバイクにも興味あり。



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