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2022モデル

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CANYONの新型グラベルGrizl。Grailがあるのに??

キャニオンから新型グラベルロード、Grizl(グリズル)が発表されています。 そもそもキャニオンの場合、グラベルロードはGrail(グレイル)があるのにはて??と疑問に思うところも。 キャニオンはグラベルロードをさらに細分化していきたいとい...
2021モデル

ルイガノからミニベロE-BIKE、EASEL-EとEASEL INTER5E Di2が発売へ。

ルイガノからミニベロE-BIKEが登場します。 ルイガノの場合モデルイヤーの概念がよくわからなくて、EASEL INTER5E Di2は5月発売開始、EASEL-Eは7月下旬ころ販売予定とのことですが、ルイガノ表記では2021年モデルになっ...
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【2022モデル】GUSTO COBRA。ついにXXSサイズが登場か。

台湾GUSTOが2022年モデルの新車として、コブラと名付けたバイクを登場させています。 しかもリムブレーキのみという時代の流れに逆行した一台とも言えるわけですが。 2022 GUSTO COBRA SPORT コブラの基本的な性質は、スプ...
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ZIPP 353 NSW。今後はフックレスリムが主流になる?

ZIPPからフラッグシップモデルのニューホイール、353 NSWが発表されているわけですが。 ZIPPといえばフックレスリムを推進しているブランドの一つ。 今後はフックレスリムがロードチューブレスの主流になっていくのでしょうか? ZIPP ...
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カンパニョーロからBORA ULTRA WTOシリーズが登場!CULT化&リムデザインも大きく変更。

カンパニョーロから、ボーラ【ウルトラ】WTOシリーズが発表されました。 空力を最適化したとするWTOシリーズが、ウルトラになってさらにグレードアップ。 CAMPAGNOLO BORA ULTRA WTO カンパニョーロの場合、ワン=USB、...
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SMITH CERALIGHT。ディスク車用カーボン35㎜ハイトで1206g!

バロックギアでもお馴染みのSMITHですが、知らぬ間にカーボンホイールを発表していたようです。 リムブレーキ用は出さずに、近年の傾向を踏まえてディスクブレーキ車用のみ。 35㎜ワイドリムで1206gと超軽量に収まっているホイールです。 SM...
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オランダの新星SCOPE、2022年モデルのホイールを発表。

近年大注目のカーボンホイールというと、オランダのSCOPE。 近隣のアイントホーフェン工科大学やデルフト工科大学航空工学部と協力関係を築き、空力やカーボン技術を開発しているブランドです。 そのSCOPEですが、フルモデルチェンジしてニューホ...
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FULCRUMから新しいカーボンホイール、AIRBEAT400 DB 2WAY-Rが登場!WIND40と何が違うのか。

フルクラムから新しいカーボンホイール、AIRBEAT400 DB 2WAY-Rが発表されています。 40㎜ハイトのカーボンリムですが、フルクラムでカーボンリム&40㎜ハイトって、WIND40があるやん!と思う人もいるかと。 一体何が違うのか...
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【2022モデル】BMC Teammachine ALR TWO。105完成車のみ?

既にBMCは2022年モデルの一部を公開していますが、 今回はアルミフレームのTeammachine ALR。 2022 BMC Teammachine ALR TWO BMCのTeammachine ALRというと軽量アルミフレームで評価...
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【2022モデル】BMC Teammachine SLR 01。ちょっと値上げ傾向・・・

早くもスイスブランドのBMCは、2022モデルを発表しています。 恐らく一部のモデルだけ先行して発表しているのだろうと思いますが、フラッグシップモデルのTeammachine SLR 01は大幅に値上げされているっぽいような。 2022 B...
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