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ロードバイク以外に買わなきゃいけないもの(装備品)

ロードバイクを買う時に、予算をまず決めましょう。
ロードバイクは自転車本体だけ買っておしまいではありません。
装備品を買わないと乗れません。
特に、ロードバイクのほとんどはペダルが付属しません。そのためペダルを買う必要があります。



最低限の装備品だけで済ませる方

装備品の予算3万円コースです。
・空気入れ(フロアポンプ)
・ペダル(フラットペダル)
・ライト(フロント、リア)
・鍵
・ヘルメット
・グローブ
・パンク修理道具(携帯用空気入れ、タイヤレバー、替えチューブ)

しっかり全部揃えたい方

装備品だけで10万弱かかることも・・・ウェアが高いです。
・空気入れ(フロアポンプ)
・ペダル(ビンディングペダル)
・ライト(フロント、リア)
・鍵
・ヘルメット
・グローブ
・パンク修理道具(携帯用空気入れ、タイヤレバー、替えチューブ)
・シューズ
・ウェア
・メンテナンス用スタンド
・チェーンオイル、洗浄液など
・アーレンキー

個人的な意見としては、最初からすべてをそろえる必要はなく、最低限必要なものだけ買ってあとは通販などでその都度買い足していくほうがオススメです。
上に書いた3万円コースは必須のアイテムになります。
ロードバイクの場合、パンクしてしまったときは自力でチューブを交換し、走り出します。
パンクした時にすぐそばに自転車屋がある確率はとっても低いですし、慣れれば5分以内に復旧完了します。

ペダルについては最初はフラットペダルをオススメしています。




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