MAVICのラチェットスプリングを注文してきた話。

先日も書きましたが、ホイールのメンテナンス中にラチェットスプリングを破損してしまいました。

MAVICのラチェットスプリングが壊れた話。

とりあえずは何とか使える状態ではありますが、心配なので注文しに行ってきました。



MAVICのスモールパーツ

マヴィックのスモールパーツって、ネット上では全然見かけません。
アマゾンやら楽天やらは一通りチェックしましたが、見つからない。

行きつけのショップで注文すればいいのですが、この行きつけのショップは自宅からでも職場からでもちょっと距離があります。
元々はこのショップの近所に住んでいたのですが。
しかも連休中の様子。

できるだけ早くスプリングを手に入れたいので、職場からでも近い大型のチェーン店に注文に行ってきました。

久々に行く大型店

私が行きつけにしているショップもそこそこ大きいのですが、今回マヴィックのスモールパーツを注文した店に比べるとこじんまりしてますね。
久々にこの大型店に行きましたが、やはり完成車の品ぞろえは豊富ですよね。

あとスモールパーツ系の在庫も結構ありました。
マヴィックのラチェットとスプリングのセットもありましたが、なんか形が微妙に違う気がして聞いてみたら【それはMTB用】と言われてしました。
昨日電話で問い合わせた通り、在庫切れのようなので取り寄せで対応してもらいます。

カウンターにいた店員さんに【昨日電話したものですが、MAVICのラチェットスプリングを注文したくて来ました】と言ったらすぐに話が通じました。
昨日電話で対応してくれた方ですかね??
既に品番なども判明しているようで、しかもキシリウムエリートの分解図とスモールパーツの型番が書かれた紙まで持っていてくれたので、トントン拍子に話が進みました。

そんなわけで取り寄せ。
内金を入れてもらうことになっていると言っていたのですが、まあ高いものでもないので全額払ってきました。
税込み2,160円です。

まあ、ラチェットの爪2個+スプリングが4個のセットで2,160円なので、モノの原価から見たら高いのですが、こればかりは仕方なし。
納期はメーカー在庫があれば1週間から10日くらいだと思うという話でした。
念のため【数ヶ月とか待つことはないですよね??】と聞いたところ、同じチェーン店で在庫ありになっている店舗もあるので、万が一メーカー在庫がないときはそちらから持ってくるため、数ヶ月待つとかはないはずと言われました。

こういう対応はさすがの大型店ならではですよね。
正直なところ、ラチェットセットなんて頻繁に売れるパーツでもないわけで、普通はどこの店でも置いていないと思います。
このお店は確か定価販売だったはずなので普段は寄り付きませんが、こういうスモールパーツ系は強いかも。

ついでにいろんな車種を見てみる

大型店であり、なおかついろんなメーカーの取り扱いがあるので、見ていて楽しいですよね。
どのメーカーに力を入れているのかよくわかりませんでしたが、ビアンキ、ピナレロ、キャノンデール、トレックなどのコーナーがありました。

今回、どこを重点的に見ていたかというと、チェーンステイとシートステイです。
ここを見ていくと、なかなか興味深いです。

例えばなんですが、キャノンデールの軽量アルミであるCAAD12はシートステーが極細です。
しかも途中が扁平に潰れたような形状をしています。
これがリアの振動吸収性を向上させている理由なんだろうなとか思うわけです。
チェーンステイは扁平になりながらも盾に幅広く、ここで駆動剛性を確保しているのだろうとか、フレーム形状を見ながら乗り味を予想できます。
予想が必ずしも当たるわけでもないんですが、大体の場合は合っている気がします。
設計者の意図が読みやすいんですよね。

CAAD12については、フレームを触った感触では軽量アルミにありがちな脆さみたいなのは一切ありませんでした。
さすがはキャノンデールです。

トレックのエモンダALはシートステイなどには特別な工夫がないように見えたのですが、なんか溶接痕がほとんどないんですね。
ハイドロフォーミングできれいにしているんでしょうけど、ここまで溶接痕がないアルミフレームも凄いなと思いました。

私が前に乗っていたビアンキのIMPULSOも、トップチューブとヘッドチューブのところは溶接痕がありません。

一度溶接してパイプ同士を接合した後に、再び金型(?)に入れて成型するという技術らしいですが、要は手間暇かけて剛性を確保し、見た目も良くしているんですね。
トレックのエモンダALはその辺の技術が秀逸なんじゃないかと思いました。
でもトレックの製造をしているのってジャイアントですよね??
ジャイアントは溶接があまり綺麗じゃないというのが定説だった気がしますが、トレック側が製造工程を指定して変えているのでしょうか?

こういう細かい部分は、自転車屋で実車を見ないとわかりませんよね。

ビアンキのARIAは、シートステーがかなり太目でした。

エアロロードなので剛性重視なんでしょうけど、ビアンキの美しさとして、オルトレなどもシートステーは極細です。

私が乗っていたIMPULOも細めのシートステーでしたが、後ろから見た感じではARIAとヴィアニローネのシートステーは同じくらいの太さでした。
まあ、アリアは剛性とか空力を重視しているのに対し、エントリーグレードのヴィアニローネは耐久性とか強度重視なんでしょうから、全く意味合いが違うわけですが。

あと、意外と良さそうかもと思ったのは、クロスバイクになりますがビアンキのローマ4です。

ビアンキ クロスバイク ローマ4 (ブラック) Bianchi ROMA4 2018 02P03Dec16

ビアンキの2018年モデルが発表されたとき、ローマのデザインを見て正直な感想でいうと【うわ・・・やっちまったな・・・】と思っていました。

【2018年モデル】ビアンキの新作クロスバイク!カメレオンテとローマの新しい形。

前の記事でも触れましたが、リムまでチェレステです。
画像で見た印象ですが、フレームカラーがチェレステでリムまでチェレステだと【くどい】としか思えませんでした。

しかもよくあるようないわゆる【ルック車】的な雰囲気だと正直バカにしていたのですが・・・
フレームカラーがブラックのローマ4は、かなりカッコよかったです!!

フレームがチェレステだと、正直リムまでチェレステはくどいです。
ですがブラックのフレームにチェレステのリムはアリかもしれません。

あと、キッズバイクが充実していました。
甥っ子の入学祝にルイガノの20インチキッズバイクを買ってあげたことがあるのですが、

【※約25%OFF!】ルイガノ 2016 LGS-J206【ジュニアバイク/子供車】【20”】【LOUIS GARNEAU】【2016年モデル】【自転車】

小学生向けの自転車って、カッコいいものが少ないんですよね。
ルイガノとかは結構人気みたいで、私の知り合いの主婦に聞いたら【ルイガノの子供用自転車を持っている家庭はセレブ】とか言われましたww
奥様方の中でもそれなりに評価が高いようです(デザイン性)。
だけど普通の20インチなら1万円ちょっとで買えるわけで、わざわざ3万5千円近く出して子供用自転車は買わないという話でした。

まあ身長がすぐに伸びて、サイズが合わなくなるためもったいないですからね。
キャノンデールのキッズバイクとかもありましたね。
お父さんが自転車好きなら、やっぱ買うのでしょうか??

たまには自転車屋巡りも悪くないもんです。




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