blog わざわざ前に出る意味がわからない… これについて、わざわざ前に出る意味がわからないのとバスが悪い ?自転車が悪い?pic.twitter.com/9ZV9DVMR0l— 動画マニア (@sam563014) January 12, 2025このバスを晒す理由が全くわからないの... 2025.01.13 blog
2025モデル ジャイアントが伝説の「FCR」を復活!?ディスクブレーキ化して再登場。 ジャイアントにはかつて「FCR」というフラットバーロードがありました。特にFCR0についてはTTフレームをフラットバー完成車にして販売するという謎すぎるスペックでしたが、数々のスピード狂と変態たち(※誉め言葉)が愛した自転車でしたよね。20... 2025.01.13 2025モデルblogロード完成車・フレーム
blog 横断歩道は交差点の範囲に含まれるか? 交差点直近に横断歩道があるときに、横断歩道は交差点に含まれるか?という問題がありまして、「横断歩道は交差点に含まれ」→含まれません。「本来横断が〜左側を走る必要がある」→「横断歩道は自転車の横断のためのものではないこと」と「車道や路側帯では... 2025.01.13 blog交通法規、マナー
blog 輪行ルール「車内」の話だから「駅構内」は関係ない! たまたま見つけた記事に驚愕したのですが、いわゆる輪行のルールについて。どこの記事なのかは書きません。その記事によると、こう。自転車を専用の輪行袋に完全収納するルールは「車内持ち込み」の場合と書いてあるのだから、駅構内には適用されない。したが... 2025.01.13 blog備品
blog 一言多い謝罪は逆効果!?右直事故を起こしたX民の謝罪とは? 先日取り上げた右直事故ですが、動画は削除されていますが、既に拡散されている模様。このケースは第二車線の停止車両によって第一車線が死角になるのだから、直進車がいないことを確認しないと右折できないし(37条)、右折分離信号があることを考えると右... 2025.01.12 blog交通法規、マナー
blog 全然違う事案で反論していてコーヒー噴き出した。 こちら。某所が発狂していたのですが、全然違う事案を例に挙げていてさすがにコーヒーを噴き出してしまった。彼が「すり替え論法」の使い手なのは過去様々な事案を通じてよく知ってますが、かすりもしない話を例に挙げているのを見ると相変わらずなんですね。... 2025.01.12 blog
blog 「お先にどうぞ」と譲られて路外右折横断した車両は違反なのか? 読者様から質問を頂きました。笑。「お先にどうぞ」と譲られて路外に右折横断(横断等の禁止)第二十五条の二 車両は、歩行者又は他の車両等の正常な交通を妨害するおそれがあるときは、道路外の施設若しくは場所に出入するための左折若しくは右折をし、横断... 2025.01.12 blog交通法規、マナー
blog 茨城に「泊まりサイクリング」に行くと5000円引きになるらしい。 茨城県に「泊まりサイクリング」に行くと、指定の宿泊地で5000円引きになるらしい。宿泊当日に自転車をご持参いただく方、茨城県内サイクルルートの走行感想をSNSに投稿いただけるサイクリストの方が対象となっていて、指定された「サイクリストにやさ... 2025.01.12 blog
blog セラミックワックスルブの「白いカス」は拭き取ってかまわない。 先日書いたこちら。フィニッシュラインのセラミックワックスルブを寒い時期に使うと、白いカスがチェーン表面にこびりつくことがありますが、これはちゃんと施工されていればチェーン表面に形成された皮膜が拭き取りで剥がれるわけじゃないし、拭き取りしてか... 2025.01.12 blogコンポメンテナンス
blog 事故は不注意と軽信の結果だというが、その通りだよね。 なぜこのタイミングで右折したのかさっぱり理解できないですが、江戸川伊之助正月早々事故を起こしてしまいました。。。#右直事故 #安全第一まあまあ#健康 相手の方も軽い怪我#安心してください#備えあれば憂いなし pic.twitter.com/... 2025.01.11 blog交通法規、マナー
blog 自転車にとってベターなのは「左折車は左側端寄せ」なのか? 道路交通法では左折しようとする車両は「あらかじめできる限り左側端に寄る」(34条1項)としている一方、指定通行区分(左折レーン)がある場合は「34条1項を適用せず左折レーンから左折」(35条1項)としているため、自転車レーンがあっても左折レ... 2025.01.11 blog交通法規、マナー
blog 相手が信号無視なら「必ず」自分は無過失なのか? 直進車が信号無視と思われるので、基本的には右折車は無過失になる事案ですが、注意点があるとしたら、「必ず」右折車が無過失になるわけではないところ。違反と過失の違いを理解する必要がある。右折車は「必ず」無過失なのか?大雑把なイメージにすると、対... 2025.01.11 blog交通法規、マナー
blog CREATE AUTO-AIRCHUCK ポンプヘッドが登場。 CREATEというブランドのAUTO-AIRCHUCKポンプヘッドがトライスポーツから販売されるそうですが、これで謎が解けた。R250にも同様の構造を採用したポンプヘッドがありまして、「CREATEAIRTOOLS.COM」のパテントだと明... 2025.01.11 blog備品
blog 18速の内装ギア「Pinion P1.18」 内装ギアについては不勉強と無知からあまり詳しくなかったのですが、Pinion P1.18という「内装18速」のギアシステムがあるらしい。Pinionはドイツのメーカーで日本ではあまり馴染みがないブランドですが、Pinion P1.18はBB... 2025.01.11 blogコンポ
blog 右直事故で、直進車が「無過失」になることはあるか? 右直事故はまあまあ多く見られる事故ですが、右直事故の基本過失割合はこう。直進車右折車2080道路交通法上は直進車が優先(37条)になりますが、基本過失割合で直進車を20%としている理由は、多くの右直事故では直進車にも前方不注視など何らかの過... 2025.01.10 blog交通法規、マナー
blog 冬場に固まるチェーンオイルは、チェーンも暖めるといいらしい。 以前書いた「フィニッシュラインのセラミックワックスルブ」についてご意見を頂きました。「このサイトでいうチ○カス」とはなかなか失礼、いやその通りですが(笑)、セラミックワックスルブが冬場に固まるのはよく知られた話。チェーンも暖めるといいらしい... 2025.01.10 blogコンポメンテナンス
blog 横断歩道付近を横断した自転車と、横断歩道に接近する車両の注意義務。 最近なにやらおかしな判決文の読み方をする人がいてビックリすることがありますが、道路交通法38条1項は横断歩道に接近する際に「横断しようとする歩行者が明らかにいないと言えないなら」十分減速して警戒する義務を課している。横断歩道を横断した自転車... 2025.01.09 blog交通法規、マナー
blog ブルベを潰したいのかな… 先日取り上げたこちら。ブルベ参加者はなにをしでかすかわからないみたいな危険思想のようですが、新たに記事を投稿している。そして最大の問題点は「日本国内ではウェブサイトで参加者を募って参加費が発生した時点で主催者の責任が問われること」だと思う。... 2025.01.09 blog
blog 雨の日に傘を盗む奴に呪いをかけた結果。 先日久しぶりに雨が降りましたよね。この日は朝から某所で仕事の予定だったので、ビニール傘を持って行ったのですが、仕事が終わり帰ろうとしたところ。傘は盗まれていて、見当たらない。しかもちょっと僻地的な場所に仕事で来た関係で、近隣にコンビニすらな... 2025.01.09 blog
blog なぜ事故報告義務違反も無罪になったか? 以前福岡地裁であった判決ですが、右直事故について「直進被害者の赤信号無視」を見逃したまま起訴し、信号無視が発覚した後も起訴取消にしなかったことから炎上した件がありましたよね。過失運転致傷については、信頼の原則を否定する特別な事情を検察官が立... 2025.01.08 blog
blog スペシャライズド神戸が事業譲渡に。 スペシャライズド神戸が消滅するわけではなく、スペシャライズドジャパンの管轄から離れて事業譲渡するらしい。実質的に何かが変わるわけじゃないだろうから、ユーザー視点では何も変わらないのだろうと思われますが(スタッフが変わるのかは不明)、詳しくは... 2025.01.08 blog
blog タイヤの不良品が出ているのかな… ヴィットリアのタイヤではあまりこのようなトラブルを聞かないけど、公式サイト上にあるレビューでは複数の不良品が報告されている。コルサプロチューブレスレディで起きた実例のようですが、この手の話は他社でも起きているのが実情。ケーシングが壊れたとき... 2025.01.08 blogタイヤ
blog 死んだ六角穴は舐める予感。 先日書いたこちら。何年も使ってないSPDシューズからクリートを外したわけですが、クリート自体の錆と六角穴に汚れがたまっていたため、六角レンチが全く掛からない。死んだ六角穴とにかく六角穴の中に詰まっているものを掻き出して六角レンチが掛かるよう... 2025.01.08 blogメンテナンス
blog 「自転車が右側通行・左方から進入」はなぜ過失修正要素になるか? 交差点で自転車とクルマが衝突した場合の過失修正要素に自転車が右側通行・左方から進入というものがある。これはどういう理由で過失修正要素にしているか理解してない人もいるので、ちょっと解説しようと思う。自転車が右側通行・左方から進入「自転車が右側... 2025.01.07 blog交通法規、マナー