左折専用レーンがある交差点での、ロードバイクの進路。

以前書いた記事ですが、その中で【左折専用レーンがあるような片側三車線などの交差点で、ロードバイクはどこを進んだらいいのか?】ということを書きました。

一応、道路交通法によると、自転車は車道の左端を通行することになっています
その一方、一番左側の車線が【左折専用レーン】だった場合(左折&直進レーンではない)、ロードバイクはどうしたらいいのかが疑問でしたが、コメントで正解を教えていただきましたのでご紹介します。



左端が左折専用レーンの場合の、ロードバイクが通行すべき場所

左端が左折専用レーンで、ロードバイクが左折したいなら特に問題はありません。
ですが左折専用レーンでありながら、ロードバイクが直進したい場合、どうしたらいいのかという疑問に対し、こちらのHPが参考になります。

http://www.jablaw.org/cs1202/Q9

こちらの解説によると、左折レーンの【右端】を通行するのが正解のようです。

私の場合ですが、今まで間違っていましたがこういうケースでは、【左折レーンの一個右側のレーンの左端】を通って交差点を直進することが多かったです。
ですがこれは厳密にはNGのようで、【左折レーンの右端】が正解のようです。

実際にはケースバイケースな気がします

例えばですが、片側三車線の交差点で、左端が【左折専用レーン】、中央が直進レーンだとします。
目の前の信号は赤ですが、【←】だけがついていて、【直進車は赤、左折専用レーンのみ左折が青】という状況ってよくありませんか??

このときに、ロードバイクが直進したくて信号待ちする場合、どこで待つのかという話です。

上のリンク先を見る限り、恐らくは【左折専用レーンの右端】で信号待ちするのかと思いますが、そんなところにいたら左折車からしたら邪魔ですし、かなり危険です。
なので中央の直進レーンの左端で待つ人がほとんどだと思います。

あと、左折専用レーンの右端に行きたくても、左折専用レーンの車の流れが途切れない場合、無理して右端に行くのは危険です。
私の場合、こういうときは左折しちゃうことがほとんどです。
左折した後に、どこかで横断歩道を渡ってまた交差点に戻る形です。

ロードバイクに乗りながら、右折レーンに入っていって右折するのだけはどうかと思いますが、左端が左折専用レーンの場合、交通量次第で対応は変わると思います。
車が少なければ、左折レーンの右端に寄ることもできますし、車が多すぎればそのまま左折してから考えたほうがいいでしょう。
止まるのも一つの手段ですが、交差点によっては下手に停まると左折巻き込みを食らいかねない場合もあるので、安全第一で臨機応変にというのが正解でしょうか。

一つ言えることとしては、ロードバイクと自動車が喧嘩した場合、100%の確率でロードバイクが負けるということです。
どう考えてもロードバイクのほうが被害は大きくなります。
いわゆる過失割合うんぬんについては、自動車のほうが過失が大きくなることがほとんどですが、怪我自体はロードバイクのほうが大きくなります。

なので初心者で交差点に不安がある場合は、とにかく無茶をしないことです。
無理に右に寄ろうとしたりせず、また急に停止するのも危険があります。
なのでわからないなら、減速しながらいったん左折しちゃったほうが安全かと思われます。


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