【悲報】カンパニョーロのVENTOが2018年モデルよりカタログ落ちに。

最近ウイグルでのVENTOの価格が安定しないなと勝手に思っていまして、以前より高くなった気がしていたのですが、どうやらVENTOは2018年モデルではカタログ落ちして廃盤になっているようです。

どうしちゃったんですかね?



VENTOの立ち位置

カンパニョーロとフルクラムは同じ会社なわけですが、両社では同じグレードと言えるホイールが多々あります。
具体的なところでいうと、

カンパ フルクラム
シャマル レーシングゼロ
ゾンダ レーシング3
ユーラス レーシング1(廃盤)
ヴェント レーシング5

こんな感じで、ヴェントと同じグレードなのはフルクラムのレーシング5となります。

ヴェントは過去にはいくつかのモデルがありましたが、最近のモデルだとアシンメトリックG3というモデルになっていました。

Campagnolo – Vento Asymmetric (ヴェントアシンメトリック) G3 ホイールセット

リアをG3組にしています。
ただし上位モデルのゾンダ以上ではリアスポーク数が21本なのですが、ヴェントについては24本です。
なのでG3の【3本スポークの塊】が一個多い形となっています。

スペックはこんな感じです。

重量 1640g(ペア)
リムハイト F24mm、R27.5mm
対応タイヤ クリンチャー
23cタイヤ
スポーク数 18/24
対応スピード シマノ8-11s

なんで廃止??

これについては理由はわかりませんが、ヴェントはこのワイドリム化の流れの中、実はナローリム(C15)でした。
最近はワイドリム化の流れが押し寄せていますので、さほど売れ筋ではないヴェントのワイドリム製造をやめて、レーシング5一本に絞ったのではないでしょうか?

勝手な予想なので内情は知りませんが。

さほど売れ筋ではない、と書きましたが、ホイールを買い替えようと思ったときに、やはり売れ筋はゾンダ以上です。
また完成車にヴェントが付属してくることもまずありえない(見たことがない)ので、性能が云々ではなく売れ筋ではなかったのだと思います。

私個人としては、ヴェントについては高性能だとはとても思いませんが、価格と性能のバランスは非常にいいと思っていました。
3万アンダーで買えるいいホイールって少ないので。

ちなみにカンパニョーロのユーラスに相当するレーシング1ですが、結構昔に廃盤になっています。
キャラクター的に被りすぎるホイールは、商売的につらいということなのでしょうかね?

欲しい人はお早めに

既に廃盤となっているので、現状の在庫が尽きたらヴェントはもう手に入りません。
ウイグルではまだ在庫があるようです。

なんか最近、ヴェントの割引率が少々悪化しているような気がしていたのですが、廃止になるからなんですね。
廃止になるホイールを見ていると、在庫が少なくなると割引率が悪化するような気がしています。

なので欲しい方はお早めに。

Campagnolo – Vento Asymmetric (ヴェントアシンメトリック) G3 ホイールセット




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