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LOOKからペダルライトシステム「VISION」が登場。

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LOOKから、第4世代のKeoブレードに対応したペダルライトシステムが登場しまして、

Keo 2 Max Vision - Visible. At all times. | LOOK Cycle
Keo 2 Max Vision pedals enhance safety with lights visible to road users from 1 km away, day or night.

脱着可能なペダルリアライトになっている。
LOOKでは、同様のシステムはロードペダルではなくアーバン用ペダルには存在してましたが、被視認性が5.5倍高まるという調査結果を受けロードペダル用も開発したらしい。

 

「Vision」と名付けられたこのシステムは、既に装備された状態で販売される「Keoブレード セラミック ビジョン(44000円)」、「Keo2 マックス ビジョン(22000円)」のほか、第4世代のケオブレード(KeoブレードセラミックTI、Keoブレードセラミック、Keoブレード、Keoブレードパワー)に対応する「Keoヴィジョン アップグレードキット(10450円)」の3タイプ。
いずれも工具不要でワンタッチ装着できるのが特徴。

 

ライトのモードは以下。

ルーメン 駆動時間
デイフラッシュ 60ルーメン 10時間30分
ナイトフラッシュ 10ルーメン 39時間
パワーステディ 3ルーメン 5時間
ステディ 2ルーメン 10時間

以前「ペダルの反射板の効果」について書いたけど、

ペダルのリフレクターのほうが目立つ。
ちょっと前に、昔よりもリフレクターの性能が落ちてない?というお話をいただきまして、ちょっと気にして見てました。毎日バスに乗りますが、赤色リフレクターよりもペダルのリフレクター(橙色)のほうが被視認性は高い気がします。色の問題?動くから?夜間...

ママチャリを見ているとわかるんだけど、固定リフレクターよりペダルリフレクターのほうが被視認性は高い。
その理由を考えると、後ろからみてペダルが上下に動くことから「光が動く効果」と、「リフレクター角度が変化することで反射率が変化すること」が理由だと考えられる。
光が動いているように見えるから被視認性が高まると考えられますが、自己発光するリアライトなら被視認性が5.5倍という話も納得する。

 

ところで、デイフラッシュモード以外のナイトモードはわりと低いルーメンになってますが、

 

たぶん、高輝度ライトが上下動していたら、後続車からすると「存在認知」というよりも「ウザイ」。
それを考えて絶妙なバランスにしたのではないかと。

 

被視認性を高めるにはいろいろあるし、ペダルリフレクターシールを貼るだけでも効果的だと考えますが、

 

競技用ペダルにもこういうのが出てきたのは朗報なのかも。
注意点は、旧世代のケオシリーズには付かないところなので間違えないよう。


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