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チャリーグという謎。

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ちょっと面白いなと思いまして。

このイベントの最大の特徴は、コース上に踏切や信号、止まれの標識などが設置され、標識の理解も競技の勝敗に左右されるところ。そのため参加する子ども達は標識を理解し、レース内で実践する必要がある。

 

【東京・八王子市】子ども向け自転車レース「チャリーグ」11/26開催|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp
自転車の洗車専門店ラバッジョの代表・福井響氏が提案する新しい子ども向け自転車レース「チャリーグ」が11月26日(土)、 THE BASE(東京・八王子市)で開催される。 このイベントの最大の特徴は、コース上に踏切や信号、

ゲーム性とルールの融合

具体的なところはよくわかりませんが、レース形式にしてゲーム性を出して子供心を刺激しつつも、交通ルールの説明をしていくみたいなイメージなんですかね。

 

なかなか面白そうな取り組み。
交通ルールの授業となると眠たくて興味もないけど、あくまでもレース形式で子供の興味を刺激する。

 

どうでもいい話なんですが、今の時代って子供向けの体操教室みたいなのあるじゃないですか。
知人が子供を通わせたところ、毎回内容が同じでつまらなそうにしているとかw

 

そりゃ大人でもつまらんわ。
子供心を惹き付ける要素がないとね。
大人でも、カネ払って毎回同じプレイだったら飽きるよね。
いつもと違う何かが欲しい。

大人向けのルール説明

大人なら解説書を読んだり自分で勉強しろよ!と言いたいところですが、交通ルールについては興味がない大人もいますからね。
まあ、車両を運転する立場なのに「興味の有無」で片付けていいのか?という疑問もありますが。

 

けどまあ、現実的に自分自身に問題が降りかからない限りは調べない人も多い。
ちょっと前に読者様から、記事で紹介した判例はどこで全文を見れるのかと質問を受けたのですが、事故に遭い訴訟するために欲しいとのこと。
判例が掲載されている場所はお伝えしましたが、無事有利な条件で解決したとか。

 

話からすると本人訴訟なんでしょうけど、自分自身に問題が降りかからないとなかなか調べることもないのが現実。
そもそも民事裁判の「口頭弁論」とは、口頭で話すことはほとんどないことも知らない人が多いと思うけど、口頭でするのは返事くらいですw

 

大人向けのルール説明、私の発想ではろくでもない方法のみが頭に浮かぶのですが(笑)、そもそも警察がやっている「違反者講習」とはどのような中身なのか知りたいんだけどね。
公安委員会から呼び出しされない限りは受講できないと言われてしまいましたが、任意受講させてくれ。

 

一体何をしているのか興味があるので。

 




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