PVアクセスランキング にほんブログ村
スポンサーリンク

ナショナルサイクルルートについて思うこと。

blog

ちょっと前になりますが、こんな記事が配信されてました。

 

サイクルスポーツ人口10年で半減も 地方自治体が「自転車観光」にすがりつく根本理由(Merkmal) - Yahoo!ニュース
 近年、サイクルツーリズム(自転車を活用した観光)が地方自治体で推進されている。  自然の豊かな観光地を有する地方自治体の観光振興策のなかには、サイクルツーリズムの振興策が含まれていることが多い。

 

内容については「?」と思うところが多く、サイクルスポーツ人口が減少しているというのも

 

「へぇ」

 

くらいの感想しかないのですが、「ナショナルサイクルルート」が取り上げられています。

スポンサーリンク

ナショナルサイクルルート

ナショナルサイクルルートの詳細についてはこちら。

 

ナショナルサイクリングルート | GOOD CYCLE JAPAN | 国土交通省
全国各地で官民が連携し、自転車の活用による観光地域づくりを進められている世界に誇りうるサイクリングルートを国内外にPRする国土交通省のページです。

 

まず思うこと。
大変失礼ながら、ナショナルサイクルルートって魅力的なんですかね?

 

ナショナルサイクルルートといってもこの中にいくつもあり、現在はこんな感じか。

つくば霞ヶ浦りんりんロード
ビワイチ
しまなみ海道サイクリングロード
トカプチ400
太平洋岸自転車道
富山湾岸サイクリングコース

それぞれについては、しまなみあたりは観光目的(?)でそれなりに集客している気がしますが、太平洋岸自転車道って区間にもよりますが砂に埋もれたオフロードになっていたりするし、

 

ナショナルサイクルルート、太平洋岸自転車道(静岡)の現状。
先日も書いた件ですが。 実際に静岡県の磐田~御前崎を走ってきた方から、情報を頂きました。 太平洋岸自転車道(静岡)の現状 磐田市では防風林の中を走る区間が多く車止めも柔らかい樹脂製になっており走...

 


※約2年前に読者様から提供頂いた太平洋岸自転車道。

 

近くにあるなら走るかな…とは思えても、わざわざ「行くところ」なのだろうか?と首をかしげてしまいます。

 

ちょっと気になって「ナショナルサイクルルート」というワードを使っているツイートを集めてみたのですが、2月末~4月頭までの間に17件のツイートがあり、うち自転車系サイト、自転車店、行政、政治家の呟きは12件。

12/17

一般人にはほとんど話題にすらなってないジャマイカ…
まあ、それぞれのサイクリングコース名で抽出すればそこそこヒットしますが。

 

私の家から太平洋岸自転車道は近いけど、そもそも一度しか走ったことがないし、しかも数キロ走って一般道に戻った記憶しかない。

 

配信されていた記事ではインバウンドがどうこうとか書いてますが、大変失礼ながら太平洋岸自転車道の魅力についてはイマイチわからないし(少なくとも神奈川県エリアの話)、国内サイクリストを「集客」と言われても、他のサイクリストが走っていた記憶もない。

 

わざわざ海外から「ナショナルサイクルルート目的で」来る人がどんだけいるのかは知りませんが、なんか違う気がしてならない。

 

ビワイチについても、一部車道を通行する部分が「危険」とか聞きますが、こんな陳情すら来ている始末。

湖北地域の国道8号や湖岸道路にビワイチをする自転車が走っていますが、元々道路の幅が狭いため渋滞の発生やそれに伴う車の危険な追い越し等によって大変危険な状態です。ビワイチを止めてほしい。(令和3年7月受付)

 

県民の声ひろば(ビワイチ)|滋賀県ホームページ

凄い意見だなと思うところもありますが、ジャパンが誇るとされる「ナショナル」サイクルルートの魅力がよくわからない(注、あくまでも非サイクリスト目線で)。

 

でも「ビワイチ」については、成功しているのかな。

自転車で琵琶湖を一周する「ビワイチ」を楽しむ方は、年々増加の一途を辿り、平成30年には10万人を超えるなど、多くの方に体験していただいております。

県民の声ひろば(ビワイチ)|滋賀県ホームページ

10万人を越えるなら、道路をなんとかせいとも思ってしまうけど、地形的にムリなところがあることは知ってます。

 

誰でしたっけ?
1日にビワサンしたとかいう話を見たような気がします。

自転車が増えたのは

東日本大震災の後にクロスバイクやらロードバイクが売れて、それをきっかけに自転車人口が増えたものと認識していますが(東日本大震災の前から増えていましたが)、結局のところ、なんだかんだ「やめていく人」もまあまあ多い。
少なくとも私の周りでは、やめたきっかけ第一位は事故(単独落車含む)です。

安全に走れる環境が少ないですしね。

 

第二位は出産…かなあ。
子供小さいのに5時間6時間も外出なんて、通常はあり得ないですし。

 

これらの理由が、世間一般の「自転車をやめた理由」と合致するのかは知りませんが、ナショナルサイクルルートでインバウンドと言われても、なんか違う気がする。

 

ふるさと納税サイトをみると「サイクリングツアー」みたいなのをまあまあ見かけますが、こういうのがどれだけ需要があり、どれだけの人が使うのか知りません。
なかなか面白そうなものもありますが、非サイクリストからみてどれだけ魅力的に見えるのだろう?と考えてしまいます。

 



コメント

  1. 匿名 より:

    興味がないのであれば野球場やプール、スケート場など地方自治体で運営してるような施設でも気にもしないですよね?
    そこに魅力があるのか?なんてのは興味がある人が書くべきことじゃないですかね

  2. Speedo より:

    歩行者が必ず歩いてるんだよな~。歩道あるのに自転車道歩いてるんですよね~。江戸川CRとか都心だと外国人のサイクリスト居ますが鬼早いです。女性は新婚さんは参加しますが子供が出来ると辞めますね、まぁ当然ですが

    • roadbikenavi より:

      コメントありがとうございます。

      ナショナルサイクルルート自体は「歩行者自転車専用道路」なので(道路交通法の自転車道とは別)、歩行者が歩いていることは何ら問題ありませんが、どちらにせよさほど魅力があるとも思えないのですけどね。

タイトルとURLをコピーしました