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高度に自衛したサイクリストが注目を浴びる。

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自転車に乗っているときに、横スレスレを通過するクルマとのトラブルは絶えませんが、

大量のリアライト、旗、背中のプリントなどで高度な自衛を披露するサイクリストが話題になっているようです。

 

“How to stay alive as a cyclist in North America”: Florida man spotted riding with ‘Armed Cyclist’ jersey, close passing flags and countless bike lights sparks cycling safety discussions
James Whelan says he’s just on a cycling trip across the country, but the reaction to his choice of attire and accessori...
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まあ、お好きにどうぞとしか

以前ちょっと取り上げたことがありますが、

 

刺青アームカバーで至近距離の追い抜き対策。
ロードバイクに乗っていて、後続車の至近距離追い抜きに憤慨している人を見かけますが、刺青アームカバーで至近距離追い抜きを予防するという方法があるみたい。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateO...

 

刺青アームカバーをつけて乗るサイクリストが日本にはいるみたいですが、あれも一種の自衛なんでしょう。


重大な勘違いからむしろ危険に陥るのではないか?という疑問もありますが、そもそも効果があるのかないのかはわかりません。
私が知るところでは、確かカタギの方をビビらせるためのモノではなく内面的なモノだと認識してましたが。
私は使いませんが、使いたい人は好きにすればよい。

 

大量のリアライトと旗、背中のプリントなどで効果があるのかないのかはわかりません。
個人的な感覚としては、自分がロードバイクに乗っているときにこの人に追い付いたら、とりあえず迂回するかもしれません。

 

大丈夫なのか、と。

 

けどそういう意味では他者を寄せ付けない可能性はあるので、この人にとっては成功なのかもしれません。

 

なお、日本では積載物制限に抵触するかと。
旗が横にせり出しているので。

好きにすればよい

いろんな人が世の中にはいるなあと思ってしまいますが、そもそもの問題を解決することにはならないような気もします。

 

パチンコ屋か!とツッコミを入れたくなるような賑やかなリアライトを見ると、むしろ虚しくなります。


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