ちょっと前に何度かたまたま見かけたサイクリストなんですが、なんの意味があるのか気になってまして。
・明らかに男性
・ロードバイク
・ヘルメットの後ろにウィッグみたいなのをつけている
・走行中は「後ろ髪」のように見える
ヘルメットの後ろについているウィッグみたいなものは、何の目的で付けているのだろう？
いや、他人が何をつけて走ろうと知ったこっちゃないのですが、ロード乗りが気にする「空力」的には明らかなマイナス。
そしてウィッグらしきものをつけているメリットが全く思い当たらないという…
気になって気になって、理由を聞いてみたいのですよ。
見方を変えると、ヘルメットの後ろに「暖簾」がついているかのような見た目でもあるのですが、どちらにせよメリットはわからない。
何かしら宗教的な意味合いや験担ぎなのか、何らかの趣味なのか、全くわからない。
けど万が一落車した場合に、その「ウィッグ」的な部分が何かに絡まると、身体は吹っ飛びながらも頭がウィッグを介して引っ張られてしまい、だいぶ理不尽的なダメージを受けるリスクがあるような。
身体が吹っ飛びながらも頭が固定されたら、阿鼻叫喚な結果にならないのだろうか？
なぜヘルメットの後ろにウィッグみたいなのをつけているのかわからないけど、流行り…という話は聞いたこともない。
メリットがよくわからないのですが、他にも同じことをしている方はいらっしゃいますでしょうか？
コメント
プレデターなのかもしれない
笑
理由を聞きたいのですけどね。
昔はやった浜崎あゆみのしっぽみたいなもんかも
そんなのありましたね笑。
だいぶ古い話ですが…
ばくおんという漫画の影響かも?
単車漫画ですが。
そのマンガではそういう場面があるのですか？
もはや謎過ぎて…
首筋の日焼け防止とか？
日焼け防止だと、一枚の布みたいなほうがいいと思うんですね。
髪の隙間が日焼けしかねないので…
ヘルメットに猫耳つけてる人もいるぐらいだからファッションの可能性も
ずいぶん前にツールド東北に出たときに、ヘルメットにタコのぬいぐるみを載せた人がいました。
それと同じかもしれません。
一時期バイクの走り屋に、キツネ風なしっぽをヘルメットの後ろ付けるのが流行ってましたね(^_^;)
それは初めて聞きました笑
いろいろあるもんですね。