おそらく、自転車のチェーンリングとしては世界最大級なんじゃないかと思いますが、100T以上はありそうですよね。
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でもこのバカデカイチェーンリングに対応するためなのか、フレームのスケルトンがおかしい。
トップチューブが異常に長く、リーチがとんでもないことになっているような。
フレーム単体でみても、誰が乗れるのか…
チェーンリング単体で見ると、一体誰が踏めるのだろうか?
チェーンリングと前輪が干渉しそうだし、普通のロードフレームだとチェーンステイに干渉するから取り付けすらできない。
チェーンリングのインパクトが強すぎて他におかしなところがあっても目に入らない。
すみません、不知なところ申し訳ないですが、トラック競技「ドミフォン」の機材らしいです。
後輪をややインチダウンしたくらいの直径があるので、間違っても街乗りで使うにはムリがありますわな。
コメント
トラック競技のドミフォン用の機材なのでは?
コメントありがとうございます。
あまり詳しくないのですが、これはこういうものなのでしょうか?
バイク等を風避けにして、その直後をベタ付けしながら走る競技みたいです。
あのギヤ比なので、ペダリング出来るまではその風避け車に牽引して貰って加速します。
高速度になるので、安定性確保でフロントフォークもあの形の様です。
コメントありがとうございます。
風避けの後ろで走るのですね。確かにそうじゃないとあのギア比では踏めない…私が無知なところご教示ありがとうございます。
前走者有り最高速度チャレンジは、トップレベルだとカテゴリーによって違うものの、バンクで150km/h以上、直線で300km/h近くの速度だったと思うので、トップチューブが長くないと直進安定性の確保が出来ません。
コメントありがとうございます。
そんなに出るのですね。私が無知なところご教示ありがとうございます。