久々にサイスポなど買ってみたのですが。

ずいぶん昔は、サイクルスポーツとバイシクルクラブを、毎月のように買っていたことがあるのですが、ここ数年は全くと言っていいほど買ってませんでした。
ここ数年は、新幹線で移動するときなどに暇つぶしで買う程度だったのですが、たまたま本屋で見てちょっと面白そうな記事があったのでじっくり読みたくなり、サイスポとバイシクルクラブの両方を買ってみました。



サイスポを買った理由

正直なところで言うと、興味を惹かれたのはサイスポのほうでして、バイシクルクラブはおまけ的に買いましたw
サイスポで惹かれた内容は、この電動化の時代にあっても【機械式変速が大好きだ!】という特集があったからです。

これは機械式変速マンセー!ということを再確認したいわけではなくて、各社電動化を続々と新製品化している中、なぜ機械式変速の特集なんだろうと気になったからです。

内容については書くわけにはいきませんが(笑)、機械式変速と電動変速の両方のメリット、デメリットを的確に書いていて、個人的には久々に雑誌の記事で楽しめました。
機械式というと、シマノで言えばSTIのレバーを倒すことで変速します。
電動式というと、スイッチですよね。

変な話ですが、感覚的には機械式のほうが【変速感】とでもいいましょうか、レバーのクリック感とともに変速が起こるので、分かりやすいと言えば分かりやすい感覚です。
電動式はスイッチなので、押した感覚というのが機械式に比べると乏しいわけで。

どっちが優れているか?という議論は、個人的には意味がないと思ってます。
どっちも優れた部分と、デメリットがあります。
電動のデメリットというと、主に費用になるのですが・・・
どうしてもそこそこの値段がかかってしまうのがDi2化であって、その費用出すならホイール買ったほうがいいかも・・・と思ってしまうのが私のような貧乏人の発想です。

電動だと、ワイヤーがないのでワイヤーが伸びて調整という概念もないですし、スイッチなので軽い操作で変速できるのがメリットですね。
シンクロシフトについては、好みが分かれるかもしれません。

雑誌に書かれていたことを1つだけ引用すると、機械式のほうがテクニックが求められるというところでしょうか。
これについては確かにそうだなと思うところもあります。

Di2だとシンクロシフトなので、機械式のようにフロント落としてリア上げるかなど余計なことを考えなくても済むわけですが、いろいろ考えながら変速するという感覚も、ある意味ではロードバイクの醍醐味なのかもしれません。

LOOK785とTIME アルプデュエズ

これもサイスポに乗っていた記事ですが、LOOK785 Huez RSと、TIMEのALPE D’HUEZの比較インプレがありました。
どちらもクライミングバイクとして同じ時期に登場したフレームです。
同じ会社を起源に持ち、同じフランスのブランドとして、同じようにクライミングを意識した軽量フレームなわけですが、そのアプローチは対極だと書かれていました。

どっちがいいとかではなくて、同じく軽量性を追い求めながらも、フレームの味付けの方向性は真逆というのが面白いなと。

これも詳しく書くわけにはいきませんが、どっちがいいのかは恐らく脚質や好みの問題でしょうね。
個人的には、見た目はLOOK785Huez RSが欲しいですが、恐らくは乗り味はTIME ALPE D’HUEZのほうが好みになるかもしれません。

ちなみに、785 Huezと785 Huez RSの比較インプレ、TIMEのALPE D’HUEZとALPE D’HUEZ21の比較インプレもありました。

このラインアップも両社で似ているというか、トップグレードのクライミングバイクとして785 Huez RSとALPE D’HUEZを作りながらも、同じタイミングで785HuezとALPE D’HUEZ21という、カーボングレードを落としてコストダウンさせたバイクを出しているんですよね。

個人的にはタイムについては、昔のロゴのほうがはるかにカッコいいと思ってしまうのですが、やっぱタイムということで人気は高いのでしょうか。
LOOK人気も高いですよね。

たまには雑誌も面白いかも

ぶっちゃけた話、継続して購入したいかと聞かれると、さほどそのつもりはありませんw
言い方は悪いのですが、雑誌の記事というのはあくまでもコマーシャルの域を超えないので、やはり大人の事情も働いているので。

いつからこうなったのかわかりませんが、サイスポって昔からこんな表紙でしたっけ??

雑誌だと毎回のようにディスクブレーキ特集が組まれている印象なのですが、インプレライダーの方ってプライベートではどっちに乗っているんでしょうね?




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