【飛ばし記事】2020年はデュラエースは出ない?出る?

シマノの通例でいうと、2020年である今年はデュラエースがモデルチェンジする年となるのですが、

読者様
読者様
複数のショップで聞いたのですが、2020年はデュラはモデルチェンジしないようですよ。

こういう声もあります。
一方、ショップ発信のブログでも2020年はデュラエースがモデルチェンジするという話もあったりします。

どっちが正解なの?ということでシマノのお客様相談窓口に聞いてみようかと思ったのですが、まず間違いなく答えないだろうと予想が付いてしまうのも事実です。

一体何が真相なんでしょうか?

待てばわかる

例年、もしモデルチェンジするとした場合、6月頃には何らかの発表があります。
見ている範囲では、日本よりも海外のほうが先に情報が出ていることが多い気がしますが。

なので、もう数ヶ月待てば、きっとわかりますw

この件については、ソース不明の話が結構多く、

シマノの新製品発表会で、2020年はモデルチェンジしないと発表があった

⇒いろいろ調べたのですが、業界関係者が【そんなことはなかったよ】と言ってましたw

日本を代表する企業として、東京オリンピックに向けて、確実に間に合わせてくる

⇒特に根拠はなく、想像だそうですw

まあ、6月に何も発表が無ければ、とりあえず今年は無さそうだということが分かります。

シマノの慣例は既に崩壊している

昨年の2019年は、今までのシマノの慣例でいうと、ティアグラが4700からモデルチェンジするだろうと予想されていました。
まあ、まさかのモデルチェンジなしという結果です。

やっぱりティアグラ4700、異例のモデルチェンジなし確定!2019でディスクブレーキの追加はあってもモデルチェンジせず。

一応、品番が4700系のディスクブレーキ用コンポは追加されていますが、4700系には品番は4700ではなかったものの、メーカーサイトでは4700系にまとめられていたディスクブレーキコンポもあったので、事実上、変化なしという謎状態で終わりました。

で、これは私の予想なんですが、ソラとクラリスについては、恐らくは油圧ディスク化はしません。
ソラとクラリスについては、その存在意義としては【安い完成車のコストダウン】という大きな使命があります。
最近は一昔前よりも全般的に値段が上がっているので、10マンくらいの完成車だとクラリスになりますが、油圧ディスク化してしまうと、クラリス完成車を10万で出すことは不可能。
なにせ、油圧ディスク用のSTIがクソ高いのが問題なので。

なので、ソラとクラリスもモデルチェンジなしのままで、せいぜいワイヤー引きのディスクブレーキが出る程度の話でしょう。
油圧ディスク用のSTIってクソ重いですが、105グレードのST-R7020でペア610g、リムブレーキ用のSt-R7000でペア251gですからね。
ティアグラグレードになると重量が公開されておらず、これがクラリスグレードでも油圧ディスク用STIを作ったら、とんでもない重さになりそうな予感すらします。
STIがペア800gとかになったら、ゾンダのフロントホイールよりも重いという意味不明な状態ですし。

しかし、ソラの油圧ディスク化に期待している人って結構います。
なんだかんだ、9速はある意味では最強ですから・・・

飛ばし記事

ここからは何の根拠も無い話なので、真面目に読むことはやめましょう。
シマノのウィキペディアを見ると、重要なことが書いてあります。

1921年 – 初代島野庄三郎が大阪府堺市にて堺セルロイド工場の跡地を借り島野鐵工所を創業。焼き入れ技術が劣りベアリングの品質が悪かった国産フリーホイールを、技術の改善と輸入ベアリングを用いて品質向上させ、製造を開始。

1991年 – 商号を株式会社シマノに改称。

2001年 – 5代目社長に島野容三が就任。

つまり、2021年はシマノの創業100周年であり、現社名になって30周年(それ以前は島野工業株式会社)、現社長になって20周年という記念すべき年とも言えるわけです。
(恣意的に年表から末尾が【1】の年号を抜き出してますw)

そうするとどうなるかというと、2021年に何か重要なことが起こるのではないかと、我々ユーザーは警戒しないといけません。

ここからは予想というよりも妄想に入ります。
まず、デュラエースがモデルチェンジするのではなく、創業100周年を記念して、デュラエースを超えるコンポーネントが登場します。
その名も、【シマノ プレニアム】。
プレミアムとミレニアムを掛け合わせた造語で勝負します!
ミレニアムだと1000年周期ですが、語呂がいいので採用します!
ググると、【もしかしてプレミアム?】と表示されてしまうが残念なところです。
そもそもプレミアムもミレニアムもほぼ同じような語呂なので、単に発音しづらくなっただけかもしれません!

もしくは、100年ということでセンチュリーという特に捻りもない名前かもしれません。

100周年限定のスペシャルコンポにふさわしい内容で、リアは12速、無線変速、リムブレーキとディスクブレーキあり、という構成になります。
あえてワイヤー引き変速は出しません。
高級感を出すために、随所にカーボンを使用。
過去にお蔵入りした、カーボンクランクが登場します。
当然ですが、フロントシングルの設定もあります。
創業100周年、社長就任20周年という記念すべき年なので、徹底的に高級化していき、だからこそのスペシャルなコンポにします。
イヤレスでスペシャなデュラエースということで、【悪エース】もあるかもしれません。

100周年を前面に打ち出して、12速を味わうならプレニアムという販売手法で1年間戦い、1年後にはその技術を使っていながらもカーボンクランクではないデュラエースを出します。
こちらはリア12速、機械式変速のみです。

東京オリンピックに間に合わない??
ええ、大阪の企業として、東京オリンピックは眼中にありませんからw
東京もんには対抗意識で勝負します。

あと、ロードバイク人口が減ってきていることや、グラベルコンポを作っちゃったり、E-BIKE用コンポも必要だったりと忙しいので、4年周期モデルチェンジ理論はもう取りやめにします。
もうね、ティアグラ以下はしばらくあのままでいいんじゃね?
あの値段でちゃんと変速するコンポなんて、他社にはないっしょ?
不満があるならデュラエースかプレニアム買えよ!という殿様商売になります。

と、ここまでが完全な妄想世界でして、なんら根拠はありません。

現実的な話に戻します

現実的な話に戻します。

今後の情勢から、リムブレーキ車にするか、ディスクブレーキ車にするか迷っている人もいるようです。
この話は、特に2台目以降のロードバイクを買おうとしている人によく聞きます。

懸念するリスクは、
・リムブレーキ用コンポを廃れさせていくつもりなのか?

ここだけでしょう。
ディスクブレーキ車の重量増加が嫌とか、既にリムブレーキ用のカーボンホイールを持っているから、そのまま使いたいなど事情は様々あるようですが。

これについては、次のデュラエースを見て決めればOKです。
次のデュラエースがディスクブレーキ用コンポだけだと、さすがに厳しくなると思いますが、リムブレーキ用コンポも出すならまだ4,5年は安泰だということで確定します。

どうしても早く知りたいなら、シマノのお客様相談室に電話して聞いてみましょう!
絶対に教えてくれないでしょうけどw

これはあくまでも私見としてなんですがカンパニョーロやスラムは既にトップグレードのコンポは12速化しています。
それでもシマノには特に焦りが見えないように思うのですが、【別に12速だから凄いわけでもないし。11速でそんなに不満?】というところなのかなと思ってます。
世界的なシェアもシマノの圧倒的優勢には変わらないわけで。
ただ焦っているとしたら、むしろE-BIKE用コンポのほうではないでしょうか?
E-BIKE市場では、まだシマノステップスのシェアが高いようには見えませんし、それでいてE-BIKE自体は世界的に売れているので、そっちのシェアを握りたいのかも。

あと、アーバンコンポのメトレアとか、ああいうのって売れているんでしょうか??

12速化自体は恐らくしてくるでしょうけど、チェーンの耐久性を考えたら、これ以上は厳しいですよね。
もし次のデュラエースが11速のままなら、それはある意味ではシマノの良心かもしれません。

結論

迷わず待てよ。
待てばわかるさ。