数ヶ月前になりますが、あるカーボンホイールのレビューをしませんか？みたいなメールが来たんです。
体調不良で自転車に乗れないから、読者様から希望者を募って託してもいいならやりますと返信したものの、何の返事もなく。
友達か！？
何の返事もなく「終わった話」だし「なんか失礼」だと思ってましたが、あれから数ヶ月。
突如メールの返信が来たのですが、
「久しぶり」なんて言われると、彼は友達かなんかなのかと錯覚する。
だいぶ違和感がありますが、たぶん自動翻訳かなんかを使っているのかな。
海外の方から日本語のメールが来たとき、そもそも何を言いたいのかすらわからないときがありますが、失礼なわけではなくて自動翻訳の問題。
数ヶ月間、何の返信もしないあたりには失礼感がありますが、日本の常識と海外の常識が必ずしも一致するわけではないので、あまり気にしない。
そんなわけで
もしレビュー依頼があったら、誰か希望者を募りお願いするかもしれません。
ただまあ、今のところ信用できるところなのかはわからないし、そもそもレビュー依頼があるのかすらわからないけど。
こういうサイトを運営しているとそれなりにレビュー依頼は来ますが、ちょっとでも疑念が沸いたときは受けないことにしてます。
こういう風に正体を隠して近づいてくる人もいるし。
数ヶ月前に「ある電動キックボードシェアサービス」の代理店(？)から広告掲載の依頼が来ましたが、特定小型という法制度には関心があるけど、電動キックボードを広めたいわけじゃないのよね。
余裕でお断り。
そもそも、ちゃんと法制度を理解することなくいい加減な批判をすることや、的外れな批判をすることについて「いかがなものか」と思うだけで、電動キックボードを広めたいわけじゃない。
おかしなモノをレビューして記事にすると、その事業者が炎上したときに巻き込まれる可能性があることは数年前に某所が実践してましたし、安易にレビューしたりア○バサダーだのなんだのすべきじゃないことは理解しているつもりなので。
タダほど怖いものはないのですよ。
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