一応、数年前まではビアンキに乗っていた身ですが、ぶっちゃけた話最近のビアンキはさほど好みではありません笑。
チェレステ感が、なんか違うのですよ。。。
個人的にカッコいいと思うのは以下です。
2011 インフィニート
もう10年以上前の先代インフィニート。
カウンターヴェイルとか以前のモデルになりますが、チェレステ×ホワイトが好きでしてね。
今みても、最近のチェレステはだいぶ濃い味になったよなあと思いますが、アルテグラ10速で31万といういい時代でした。
凄いなと思うのは、エンデュランスモデルなのにスプロケが12-25Tですよ笑。
今の時代にはあり得ない男前な歯数になってますが、当時はむしろ普通でしたね。
インフィニートはその後、インフィニートCVという全く違うモデルに進化しましたが、弓なりになったトップチューブがエロカッコいい。
2014 オルトレXR2
これについてですが、よく行くショップにフレームがずっと飾ってありまして。
トップチューブ裏のペイントがなかなかよかったのですが、オルトレさんとは金銭的に縁がなく高値の華というイメージでしかない。
でもフレームセットで税別37万なので、最近のフラッグシップモデルからみたらかなり安いね笑。
今のビアンキのフラッグシップモデル、オルトレRCはおいくらでしたっけ？
2017 Fenice Pro
チェレステ×イエローのマルコパンターニ時代のカラーリング。
スカンジウムフレームという点でも驚きですが、ビアンキらしいカラーリングといえばコレなのかもしれません。
この2017年ってビアンキはアルミのエントリーグレードにもレーシングフレームがありまして、Fenice Elite とFenice Sportもありました。
7046アルミを使ったFenice Eliteとかも興味がありましたが、数年で終了した惜しいモデルです。
チェレステ感はコレくらいの濃さがベターな気がします。
スペシャリッシマにもチェレステ×イエローがあった気がしますが、同じ頃だっけ？
ちなみにこのあたりの時代ってフラットバーロードもまあまあありまして、ヴィアニローネフラットバーなんてありましたね。
ソラ9速にリアキャリア搭載のフラットバーロードでしたが、最近はフラットバーロードというジャンル自体が滅亡気味なので…
最近のもカッコいいのですが
最近のビアンキもカッコいいのですが、10年くらい前のモデルと比較すると、だいぶイメージが変わった気がする。
特にチェレステの風合いが。
2011年頃からクロスバイクやロードバイクにはまった男子です。今乗っているのはLOOK765。
ひょんなことから訴訟を経験し(本人訴訟)、法律の勉強をする中で道路交通法にやたら詳しくなりました。なので自転車と関係がない道路交通法の解説もしています。なるべく判例や解説書などの見解を取り上げるようにしてます。
現在はちょっと体調不良につき、自転車はお休み中。本当は輪行が好きなのですが。ロードバイクのみならずツーリングバイクにも興味あり。
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