ロサンゼルス初と思わしき自転車レーン(日本の道路交通法でいうところの自転車道に相当か?)ができたようなのですが、
Nit-pick – why is the street facing concrete so wide when the bike lane is so narrow? Does whoever engineered this even ride a bike? https://t.co/UaTgyMdZGa
— Phil Obaza (@philobaza) January 9, 2024
あまりの狭さに「側溝」とか「排水溝」呼ばわりする人も。
まあ、確かに排水路呼ばわりしたくなる気持ちはわからんでもない。
路端に存在し、縁石で仕切りがある狭い構造物って確かに「排水溝」「側溝」だわな。
こんな自転車道が満足なんですかね。かなり危険にしか見えないけど。
先日の続きです。 かなり怖くね? こちらが激狭自転車道(双方向通行)。 双方向通行の自転車道(交通法2条1項3号の3)で、普通自転車は通行義務がありますが、第一車線を大型車が通行すると、こんなんですよ? 自転車道ではなく歩道を通行する自転車...
「何か作られたからOK」と捉えるのと、「これでは不完全」と捉えるのでは志が違うと思いますが、これを良しとすればこれがスタンダードになりかねない。
それでいいのだろうか?
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